ABOUT ハートオフィス・あおい
「自分の人生は何のためにあるのか」悩み抜くことで、はじめて “真の人生” を送ることができる

『史上最高の自分プロジェクト』
「自分を変えたい」「もっと自分らしく生きたい」のみならず、言葉で表現しにくい苦悩や生きにくさを感じていらっしゃる方に、あなたの生まれてきた使命・存在価値を一緒に追及していきます。
回 数(期間) | 全12回(6~12ヶ月) |
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時 間 | 約120分/回 |
形 態 | マンツーマン |
「初回お試しカウンセリング」 | ¥5000/60分
カウンセリングが初めての方にも安心して体験いただける内容です。 |
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「基本セッション」 (カウンセリング/コーチング) |
¥6000/60分 ¥8000/90分 ¥10000/120分 カウンセリングのみならず、振り返りの時間や、簡単な瞑想・呼吸法など取り入れ |
「こころの定期メンテナンス」 「脱 “うつ” プロジェクト」 など |
\36000(1回60分×6回)~ 〔こころの定期メンテナンス〕 \90000(1回120分×6回)~ 〔脱 “うつ” プロジェクト〕 1年という期間にわたり、お客様のメンタル面をサポートしていきます。 お客様にとって ”居心地の良い” 空間にて、定期的に自分の内面を見つめ直す機会をつくることによって “本来の自分” を取り戻すお手伝いを致します。 (詳細は『新着情報』の『サービス内容詳細説明』をご覧ください) ※「脱 “うつ” プロジェクト」については、実際にお申し込みいただく前に ![]() |
メンタルヘルス的な要素よりだけでなく、個人および組織全体のポテンシャル強化といったコーチング的要素にも目を向けていきます。
また、お客様のご要望に沿った、オーダーメイドの支援を提供致します。
どうぞお気軽にお問合せください。
例:定期訪問による経営者、管理職向けコーチング および 従業員向けカウンセリング
「組織が元気になる」研修、セミナー、ワークショップ など
息子を見るとついつい怒ってしまう自分が嫌で、カウンセリングを受けました。
最初、何を話したらよいのか分からない状態で受けましたが、優しく質問やカウンセリングを誘導していただいたおかげで日頃から感じていたことを徐々に口にすることができ、また、自分でも知らず知らずのうちに思い詰めていたのか思わず涙が出てしまいました。(初対面なのに(笑))
そして最後は、すごくすっきりした気持ちで終えることができました。
カウンセリングを受けてからは、息子に怒ることなく、優しい気持ちで接することができているように感じています。
(40代・女性・パート)
なんとなくやりたいことがあるのですが、家庭の事情でなかなか踏み出せたいでいる現状が嫌でお願いしてみました。
最初はついつい愚痴や不満ばかり話してしまいましたが、丁寧にお話を聞いていただいているうちに自分が嫌だと思っていたことがそれほど大きなことでなく、同時にちょっとずつ自分の気持ちが整理され本当にやりたいんだ!ということに改めて気づかされました。
今ではそのやりたかったことで生計を立て、同じ業界で働いている仲間とともに刺激し合いながら毎日を楽しく過ごしています。
(30代・女性・自営業)
本などで、よく「答えは自分の中にある」という言葉を目にしたことはあったのですが、その意味が分からないままでいました。
自分でもどうなりたいの分からなくてモヤモヤした毎日を過ごしてきましたが、カウンセリングを重ねていくうちに、これまでに経験したことのない感情や気づきがあったり、自分の中で答えが見つかったのか、急に視界が開けたような場面が何回かありました。
カウンセリングを受けたことによって、少しずつ自己肯定感が増し、こんな自分もいいかと思えるようになってきました。
(30代・男性・会社員)
バケツいっぱいのうれし涙が流れるような人生を皆様が送れるよう
心より支援致します。
ハートオフィス・あおい 代表 野田 喜敬 -Noda Yoshitaka-
1974年横浜市生まれ。 愛知県出身。
~幼少のころ~
次男に生まれたためか、兄の両親に“注意される姿”を見て、怒られない生き方を学ぶ。
また、両親が共働きで夜の帰りが遅く、“親が苦労している”と子ども心に思ってしまったせいか
『いい子でいること』『我慢すること』 『両親を困らせないこと』 と無意識に自覚。
絵を描くこと、図鑑をみることをこよなく愛す。
~青年のころ~
毎年のように学級委員になり、体育祭や文化祭などでクラスが一致団結することに喜びを感じる。
一方、クラスメイトの会話や世間の流行に全く関心が持てず “疎外感” みたいなものを常に感じながら中学・高校生活を送る。 また、幼少のころの親に対する思いからか、いわゆる “反抗期” がなく、どちらかというと人に遠慮がちで受動的な性格が形成される。
自分や世の中に対する屈折した思いをタイムリーに表現した理由などから、尾崎豊の熱狂的ファンとなる。
~大人になって~
大学卒業後、自動車部品メーカーにて16年半勤務。おもに開発業務に携わる。
30歳少し過ぎたあたりから、自分のこれまでの生き方に疑問や今後への不安を覚えるのと同時に
何か人に役立つ事をしたいとの思いから 『カウンセリング』を学ぶ。
また、会社での人間関係や、大人になっても全然自分に自信が持てない、心と身体がバラバラな状態なままで長い間過ごした結果、どう生きていけばいいのか分からなくなってしまったなどのストレスが重なり、30代前半~後半にかけて約5年間、抗うつ薬を服用。
ただし、あるとき「薬を飲むことで自分から逃げているのでは」ということに気づき、その後いっさいの服用をやめる。
以降、主体的な生き方を求め『コーチング』を学ぶ。
ご訪問によるご相談・打ち合わせの際は
こちらより正式な住所をご案内いたします
みなさま、はじめまして。
このページを見つけてくださり、誠にありがとうございます。
突然ですが、皆様はどんな子ども時代を過ごしていらっしゃいましたか?
その頃思い描いた ”かっこいい自分” や ”希望に満ちた” 世の中になっていますか?
ほとんどの方が「そうじゃない」と思っていらっしゃるのではないでしょうか。
今の世の中、様々な情報やニュースであふれかえっています。
何が正しくて何が間違っているのか、まったく分からない状態です。
結局のところは「自分を信じるほかない」世の中なのかもしれません。
『自分力の強化』といったところでしょうか。
私自身、一般企業人として長い間安定した環境で働いてきたにも関わらず、心身の不調をきたし、数年間、苦しい状況で生活を過ごしてまいりました。
その後、様々な方の支えがあり今の生活に戻ることができましたが、いま思えば周りの環境に合わせることに重きを置き、自分がもともと持っていた『大切なもの』『好きなもの』をないがしろにして生きてきたと痛感しております。
自分がこの世に生を受け、自分にどんな使命や役割があるのか
自分自身に期待していることは何なのか
自分ができることで人から喜ばれることは何なのか
もがきにもがいて、バケツいっぱいの涙を流した結果、カウンセリングおよびメンタルヘルス支援という形で社会貢献していこうという決意に至りました。
カウンセリングというと、何か問題を抱えていたり、心身が病んでいる人が受けるものというイメージがあるかもしれませんが、実は全くそうではありません。
「自分の人生を悔いなく全うしたい」という、心身とも純粋で健康的な人が受けるものと考えています。
一度きりの人生。かけがえのない毎日を過ごすための “作戦会議” をしませんか?
物質的な豊かさから心の豊かさへとシフトチェンジするこの時代。
あなたのこころとからだに寄り添い、内なる声を少しずつ大きくしてセルフイメージを上げる(自分力を強化する)お手伝いを致します。
~得意なジャンル~
◎ うつ、生きにくさ、生きる意味・目的追究、メンタルヘルス支援
○+ 性格改善、過去の未練や後悔、親子関係(特に親に対する思い)
○ その他人間関係(夫婦・友人・職場 etc…)、恋愛問題
△ 依存症、子育て、PTSD、○○ロス
× 法律が関わる問題(借金・相続・事件・事故 etc…)
ハートオフィス・あおい 代表 野田 喜敬 -Noda Yoshitaka-