ハートオフィス・あおい

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ダイエットを成功させるにはどうすればいいか

みなさま、いつもありがとうございます。

前回「なぜ多くの人はダイエットができないのか」というテーマを書き
その理由について私見を述べてまいりましたが
(該当URL: http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/634 )
それでもなお、「ダイエットに成功してスリムな身体を手に入れたい!」と願う人たちにとって
ダイエットを成功させるためには、一体どうすればいいのでしょうか?


何か特別なことをするよりは、余計な飲食を摂らないという点に特化した場合
心理学的知見からダイエットに成功する方法を挙げるとするなら

『空腹感』を楽しめるようにする

ことに尽きると思います。


身体的側面で見た場合、『空腹感』と『ストレス』は密接な関係にあるわけですが
(ともに脈拍や心拍数が多くなったり、アドレナリンが分泌されることによって生じる)
空腹だからストレスなのか、ストレスだから空腹に感じるのか
(同様に「口が ”さみしく” 感じる」のは、空腹によるものなのかストレスによるものなのか)
そこまでの意識が働いていないという方がほとんどではないでしょうか。

そのため ”ほんとうに” お腹がすいているのか
それとも ストレス・怒り・疲れなどの『渇望感』による空腹なのか
自分自身の身体をよく観察する必要がありそうです。


特に後者(『渇望感』による空腹)の場合、身体をよくよく観察してみると
確かに、いろいろなことに頭を働かせすぎて(脳を使いすぎて)少し気力の失せた感覚はあるものの
体そのものが動かないかといえば、決してそうではない・・・
(脳の血糖値が下がっているかもしれないが、カロリーを消費しているわけではない)
   ↓↓
  アメなど軽く舐めれば空腹感が収まったりする


ということになりますし、そのほかにも
「もうこんな時間になっちゃったから、何か食べておかないと」とか
「ここで何かを食べておかないと、大事な時にお腹がすいてしまうのでは」といった焦りや不安感も
『渇望感』による空腹( ”ほんものの” 空腹ではない)のひとつに挙げられると思います。


よって、「お腹がすいた」「口がさみしい」と感じた場合
まずは自身の身体感覚と感情を ”切り離してみる” 必要がある。
( 「お腹がグゥーとなる」純粋な空腹感か、『渇望感』によるニセモノの空腹感かを見極める必要がある)
   ↓↓
  『断食』の本来の意図は、空腹感を通じて自分自身の心を見つめることにありますよね。


身体感覚と感情を切り離すことによって
純粋な空腹感(お腹がなり、胃から腸へ空気が押し出されている感覚を感じ取ること)を楽しめるようになると
自分にとって ”ほんとうに” 必要な食事の量や身体の欲するものが感覚的に分かるようになり、また
心身とも健康な身体を手に入れることができ、結果、おのずとダイエットが成功するのだと思います。