ハートオフィス・あおい

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『息』という漢字が教えてくれるもの〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

普段気にも留めず必ず “している” もの・・・

それは『息』

その『息』という漢字について、ちょっと書いてみようと思います。

『息』という漢字が『自らの心』と書くことからもわかるように
自分のこころの状態が『息』に反映されますし
『息』の状態もまたこころに反映していることになります。

つまり、リラックスしているときや楽しく心穏やかなときは
深く、ゆっくりとした呼吸をしますが
逆に仕事に追われたり、ストレスを感じているときは
浅くて速い呼吸になりますよね。

そんなとき、大きく深呼吸すると
気持ちも少しずつ落ち着いてくるわけですが
それは「呼吸がこころに働きかけている」という見方もできると思います。


また『呼吸』は、字の通り
「吐いてから吸う」もの。

これから生命の活動をし始める赤ちゃんは
「オギャー」と泣いて(息を吐いて)生まれてきますし
人が亡くなるときは、「息を引き取る(一息吸う)」という言い方をしますよね。

そういった “自然の摂理” からも言えるように
深呼吸は、「吐いてから吸う」方が理にかなっているようです。


これから寒い日々がやってくるわけですが
その分、余分なチリや埃が舞わず、より澄んだ空気で呼吸することになります。

深呼吸する場面・回数を増やすとともに
自身のこころを意識して呼吸を整えていくというのも、とても大切なことだと思います。