ハートオフィス・あおい

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自己肯定感を育むためのヒント

事実と価値観〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

先日、とある方のFacebook投稿にて
『事実と価値観』について書かれたのを目にしたわけですが

良好な人間関係を築くコツのひとつに
『価値観(+思い・感じたこと)の共有』の前に
『事実の共有』が大切なのではと、ふと思いました。


単純な例ではありますが、、

〔事実その1〕
気温が20℃

〔事実1に対する価値観・思い〕
春から夏にかけての20℃は暖かく感じるし
夏から秋にかけての20℃は涼しく感じる

〔事実その2〕
40km/hで車を運転

〔事実2に対する価値観・思い〕
・大事な商談。普段の道が事故で使えず、迂回して時間大幅ロス
・家族が病気やケガをした。一刻も早く病院に行きたい
・急にお腹が痛くなり、コンビニ行ってトイレに駆け込みたい
   ↓↓
 前の車が40km/hで走っていると遅く感じる

・初めて通る道、しかも夕方薄暗い
 道もよく分からず、信号のない交差点を右折して
 細い路地に入らないといけない
   ↓↓
 後ろの車が40km/hで走ってくると速く感じる



事実をしっかり把握する力が身につけば
自分を客観視したり、俯瞰する力が自然と身に付き
また、“自分勝手な思い込み” も減らせるので
目の前にいる人や出来事にイライラしたり
感情に振り回されることも少なくなるかと。。

(↑これも価値観のひとつといえば、ひとつですよね)


ちなみに、私が車を運転し
後ろの車があおってくるような感じを受けたとき
「あ、後ろの人、漏れる寸前かな?」
と思うようにしています。

実は3割方あたっていたりして(笑)

感情とは〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

人間、生きている限り
(人間に限らず、多くの動物もそうですが)
自然と形となって現れる『感情』というもの。

感情は、色のようなものであると思うのです。

同じ『赤』でも
朱色、紅色、茜色… いろいろあるように
『うれしい』にも
顔がニヤリとするようなうれしさもあれば
感極まって泣き出してしまうようなうれしさもある。

自分にとって不快 or 認めたくないからと言って
(もしくは、人に悟られるのが嫌だからと言って)
“マイナスの感情” を否定してしまったら、それは
ある色をなくしてしまうのと同じ。

色をなくしてしまったら、絵は描けない。

感情を否定して(なくして)しまったら
真っ白なキャンバスに人生は描けない。

さぁ、きょうはどんな絵を描いていこうか。

もうすぐ11月。

気候の変動が激しくて
身体や気分が重たい人という方も
いらっしゃるかもしれないけれど

よい1日になるといいですね。

眠れない夜は〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

たまにひとりになって考えたいときって、ありますよね。

だけど、忙しくてなかなかひとりになる時間がない。

一方、夜遅くなって
ストレスなのか、なんなのか
「眠りたいけど、眠れない」
なんてことも、たまにあるかと思います。

それならいっそのこと
あしたのことなんて気にせず
秋の夜長、ひとりになって
ちょっと考えごとをしてみる。

片付いてないことについて考えるのもよし。

ただ、頭に思い浮かんだことをそのまま “泳がせる” のもよし。

眠れない夜は
時間の方から自分の方に歩み寄ってくれた
ある意味、貴重なひととき。

例えるなら、時間という友達が
自分のところに遊びにきてくれたような。

ステキな夜になるといいですね。

「○○のせいで」と「○○のおかげで」の違い〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「○○のせいで」と「○○のおかげで」

この割合・・・ほんとうは半分ずつのはず。

予期せぬ事態に対し、最初は
「○○のせいで」と思ったとしても

ある程度自分軸を持っている人や
何かしらの出来事に対し
「まぁ、そういうこともあるよね~」
と思える人は
「○○のおかげで」と
あとで “変換” できる人が多いみたいだけれど

社会や世の中・上の立場の人に従順な人や
物事をなかなか自分で決められない人などは
とそのまま “くすぶり続ける” ことが多いみたい。。

両者の違い、、もう少し付け加えるならば
「自分の人生は自分の選択によってできている」という自覚があるかどうか
また
自分の価値・評価を自らで行えているかどうか
ということになるのでしょう・・・


人との関わりもそう

『気を遣う』ことで疲れてしまうのは
相手を主語〔主役〕にしているから。

『気を配る』ようにすれば
自分が主語となるので
たぶん、今よりは疲れないはず。

当然、自分に言い聞かせている部分はありますよ。

『上書き保存』の法則〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

例えば、人とのやり取り、モノやコトを進めていく中で

「ちょっと言い過ぎたかも」とか
「ああしとけばよかった」とか
なんとなくひっかかる、腑に落ちない・・・

そんなときは
家に帰って、その日のうちに

そのとき、どう言えばよかったのか
どうふるまえばよかったのかを一度整理して
部屋の中で一人きりになって
言葉(セリフ)と身体(身振り手振り)で表現する。

それを何回か繰り返し
そのとき〔過去〕の “ちょっとした後悔(=失敗)” を
さっき〔今〕見つけた “最高の形(=成功)” で
ココロとカラダに浸透させる。

『上書き保存』みたいな。

もうひとつ別の表現で書くならば
今後、自分の中でくすぶり続けるのを避け
完全燃焼させてしまうようなイメージでしょうか。。

相手には伝えられなかったとしても
自分の中である程度の納得感は得られると思います。

その日の “モヤモヤ”、その日のうちに対処を。

求めれば求めるほど追いかけてくる・・・だから〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

『正しさ』や『正義』を求めるほど
『間違い』や『悪』が追いかけてくる
(ちなみに、『正義』の反対は『悪』ではない)
(言葉的には、『正義』の反対は『不義』という単語)

『健康』を求めるほど
『不健康』が追いかけてくる

『幸せ』を求めるほど
『不幸せ』が追いかけてくる

『成功』や『一流』を求めるほど
『失敗』や『二流』『三流』が追いかけてくる

『楽しさ』を求めるほど
『楽しくない』『つまらない』が追いかけてくる・・・


なので、たまには、あまり何も考えず
頭の中をニュートラルにすると同時に
「なんとなく」で過ごしてみましょうか。。

なんとなく行こうかなと思ったところに行って
なんとなくやろうかなと思ったことをやって
なんとなく会いたいなと思った人に会って・・・


と、“なんとなく” 書いてみました(笑)

出会う人は皆先生〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

ほぼ100%の人が対人関係で悩むわけですが
その対人関係について
おそらく、最も有名な心理学者であろう
御三方(フロイト、ユング、アドラー)が
どのように見解を述べているかというと・・・

・・・・・・・・・・

あなたの強さは、
あなたの弱さから生まれる

人間は、自分のコンプレックスを
消し去ろうとするのではなく、
それと調和を保つようにつとめるべきである

ーーージークムント・フロイト(1856 – 1939)

・・・・・・・・・・

あなたが抵抗するものが、
存在し続けます。

他人に対して感じる
“いらだち”や”不快感”は、
自分がどんな人間なのかを
教えてくれる。

ーーーカール・グスタフ・ユング(1875-1961)

・・・・・・・・・・

究極的には、われわれの人生において
対人関係以外の問題はないように思われる。

苦しみから抜け出す方法はたった1つ。
他の人を喜ばせることだ。

ーーーアルフレッド・アドラー(1870 - 1937)

・・・・・・・・・・

どこに行っても、どこへ逃げようとも
おそらく、自分の嫌いな人、自分を悩ませる人は
必ず存在するでしょう。

ただ、その人の存在は
自身の抱えるコンプレックス克服へのキッカケとなったり
視野を広げさせてくれたり、反面教師になりうる
存在であるとも言えそうです。

「出会う人は皆先生」と
割り切ってしまうことも、大切なのかもしれませんね。

(とはいえ、なかなか・・・ねぇ)

ハグの効能〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

昨日の8月9日は、その語呂合わせから
『ハグの日』と言われていますです。
(その他、長崎原爆忌、野球の日、薬草の日、はり・きゅう・マッサージの日 etc…)

一時期『フリーハグ』なるものが話題になったことがありましたが
親しい人との絆を深めたり、人類みな兄弟的な啓蒙行為の一環だけでなく
ハグすることによって心身そのものにおいてもよい効果があるようです。

その最たるものが
3大神経伝達物質の中のひとつ『セロトニン』が脳内で生成され
そして体内へと放出されること。
(その他オキシトシン、βエンドルフィンといった ”幸せホルモン” も分泌される)

このセロトニンの分泌は、体内時計の調節機能を正常に保つ役割をしたり
過度の衝動的な欲求を制御するなど、心身とも健全で安定した状態を保つのに欠かせないものと言えます。
(その他鎮痛作用、整腸作用などがある)

また、赤ちゃんのときに抱っこされた時間が長いほど
将来、成長した際に自尊感情(自己肯定感)が高くなるという実験結果もあるようです。

1回30秒のハグによって、ストレスの3分の1が消滅するとも言われていますからね。

人でなくてもペットやぬいぐるみ、柔らかくてふわふわしたものを抱きしめ
愛を感じ取ってみてはいかがでしょうか。

『事実』を把握する力を身につける〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

よく「人生は捉え方次第」と言われることがあります。

この言葉は、どちらかというと
前向きに・ポジティブに捉えることを推奨する意味合いで使われることが多いですが​
個人的には、前向き・ポジティブに捉えることが
必ずしもいいとは思っていません。

(理由は書くと長くなりそうなので略)
(ただ、「捉え方次第」という考え方にはおおむね合意)


個人的に大切だと感じるのは
「どう捉えるか(どう感じるか)」の前に
「事実が何であるか」をしっかり把握する力 だと思います。


例えば、いまの気温が20℃

春から夏にかけての20℃は暖かく感じるし
夏から秋にかけての20℃は涼しく感じる。

季節によって真逆に感じるにも関わらず
事実は『気温が20℃』ということ。


同じように、40km/hで車を運転している。

大事な商談。普段の道が事故で使えず、迂回して時間大幅ロス・・・
家族が病気やケガをした。一刻も早く病院に行きたい・・・
急にお腹が痛くなり、コンビニ行ってトイレに駆け込みたい・・・

そんなとき、前の車が40km/hで走っていると
ものすごく遅く感じるし

初めて通る道、しかも夕方薄暗い・・・
道もよく分からず、信号のない交差点を右折して
細い路地に入らないといけない・・・

そんなとき、後ろの車が40km/hで走ってくると
ものすごく速く感じる。

状況によって真逆に感じるにも関わらず
事実は『時速40km/hで走っている』ということ。


事実をしっかり把握する力が身につけば
自分を客観視する(もしくは俯瞰する)力が自然と身に付き
目の前にいる人や出来事にイライラしたり
感情に振り回されることも少なくなるとのではないかと思います。

(そういう私も、常にそう言い聞かせています)

子どものうちに身につけさせるべき力のひとつとして・・・〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

パパは
「大人になったら、(どうせ)苦労するから
いまのうちに遊んでおけばいい」
と言う。

ママは
「大人になったら、(パパみたいに)苦労するから
いまのうちにしっかり勉強しなさい」
と言う。

どちらの意見もすごく分かる

・・・が、子どもは困る。

大切なのは、子どもに『選択する力』をつけさせること。
『自己決定力』とでも言うべきか)

一つひとつの物事を丁寧に
(人の意見に左右されず)自分でしっかりと選択するクセをつけさせ
その結果どうだったか、では次にどういう選択をするか
その “トライ&エラー” を繰り返し
「自分の人生は自らの選択によってつくられている」
という感覚がつかめれば

おそらく、就職とか結婚など
人生の大きな選択にせまられ、少し迷いそうになったとき
「なんとなく」の神様が降りてきて
「なんとなくこっちがいいんじゃない」と力を貸してくれるような気がする。

(これも「なんとなく」ですけど(笑))

がんばれ、子どもたち。