ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

社団法人『家族と心の研究所』

講演会の報告とお礼

みなさま、いつもありがとうございます。

先日の日曜日(15日)ですが
当方が理事をつとめております一般社団法人『家族と心の研究所』主催
「 “うつ” が心を豊かにする」をテーマで講演をしてまいりました。

当方の人生のターニングポイントになった”うつ” ですが 
内面の気づきによって "うつ" の向こうの本心が明らかなると
"うつ"であることも受け容れることができる。
すると、そこに縛られる必要がなくなる。"うつ"も豊かな心の糧となる。。。

用意した資料にいっぱい印をつけて熱心に耳を傾けてくださった方もみえ
講演内容だけでなく、私自身とても手応えを感じています。

ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。


近日、また新たなテーマで講演したいと考えております。 

社団法人『家族と心の研究所』講演会のお知らせ

みなさま、いつもありがとうございます。

当方が理事をつとめております
一般社団法人『家族と心の研究所』より、講演会の案内です。


テーマ『なぜ、今 “家族と心” なのか』

日時:2017年9月10日(日)
   14:30~16:30(14時受付開始)

場所:オフィスパーク久屋大通 パムス&パーク・ホールA
   (名古屋地下鉄久屋大通駅1A・1B出口より徒歩5分)

講師:大高直樹(家族と心の研究所 副理事長・研究所所長)

料金:会員2000円 非会員2500円


詳細は下記URLにてご確認ください。
http://www.kazoku-cocoro.or.jp/kouennkai2nd20170910.pdf

社団法人『家族と心の研究所』第1回講演会について(報告)

みなさま、いつもありがとうございます。

当方が理事をつとめております一般社団法人『家族と心の研究所』より
先日の日曜日(23日)、第1回講演会を開催しましたのでご報告致します。

理事長の中島まことによる講演「家族と心と食」及び
副理事長の大高直樹による法人説明会の2部からなる講演会でしたが
会の最中、大きな頷きや笑い、時に驚きもありながら
皆様が熱心に耳を傾けて頂いたその在り方に感激しました。

ご賛同頂けたことも手応えとして感じています。

また、今回は当法人が主催する初めての企画にも関わらず
東海地区だけでなく、東京や京都といった遠方の方からもご参加頂きました。

ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。


ちなみに、第2回講演会は9月10日(日)に開催します。

「なぜ今、”家族と心”なのか」と題して
大高直樹副理事長が講演しますのでお楽しみに。

(詳細は後日連絡致します) 

社団法人『家族と心の研究所』講演会のお知らせ(再送)

みなさま、いつもありがとうございます。

当方が理事をつとめております
一般社団法人『家族と心の研究所』より、講演会の案内です。


テーマ『家族と心と食』

日時:2017年7月23日(日)
   14:30~16:30(14時受付開始)

場所:オフィスパーク丸の内・アレックスビル 1階会議室
   (名古屋地下鉄丸の内駅8番出口徒歩1分)

講師:中島まこと(家族と心の研究所 理事長)

料金:一般2000円 学生1500円 12歳以下無料


お問い合わせ・詳細は下記URLにてご確認ください。
http://www.kazoku-cocoro.or.jp/event.html

社団法人『家族と心の研究所』講演会のお知らせ

みなさま、いつもありがとうございます。

当方が理事をつとめております
一般社団法人『家族と心の研究所』より、講演会の案内です。


テーマ『家族と心と食』

日時:2017年7月23日(日)
   14:30~16:30(14時受付開始)

場所:オフィスパーク丸の内・アレックスビル 1階会議室
   (名古屋地下鉄丸の内駅8番出口徒歩1分)

講師:中島まこと(家族と心の研究所 理事長)

料金:一般2000円 学生1500円 12歳以下無料


詳細は下記URLにてご確認ください。
http://www.kazoku-cocoro.or.jp/event.html

「家族と心」にこめた意味(2/2)

みなさま、いつもありがとうございます。

前回に続き、『家族と心の研究所』設立の経緯、名称の由来について
もう少し踏み込んだ部分(「家族と心」にこめた意味)をお話ししていきたいと思います。

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前回URL:http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/171

こういった同じパターンを繰り返さないために、私たちは、以下3点を活動のコンセプトとしました。

① 個人の『心』の問題の根源は、家族との人間関係に由来した『心の傷』にあること
② 家族メンバーそれぞれにも『心の傷』があるため、『家族』が癒しと成長の環境として
 十分に機能できていないことを知ってもらうこと
③ 家族メンバーの一人ひとりが『心の傷』を癒すための取り組みに参加することを推奨し
 積極的に情報を発信すること


個人の幸せばかりでなく『家族』がお互いを認め合い、家族みんなが “ほんとうに” 幸せになるためには、個々人が本来の『心』を取り戻し、家族が支え合いながら、人として、家族として成熟していくことが必要です。

またこのことは、家族だけでなく、人間関係が存在するすべての集団、組織にもあてはまります。
個人とその周囲にいる人との関係性が、良くも悪くもお互いに影響を与え合い、現状の関係性を維持しているのは言うまでもありません。
そのため、その中で生じる、個人の心理的な問題や組織全体の停滞感、コミュニケーション不全などにも、この「家族と心」の考え方を応用することができるのです。

集団や組織の中でストレス過多やメンタル不調を訴える個人が出てきたとするなら、それはその人個人だけの問題ではありません。全体としての機能不全を表すサインです。
その状態を生み出す要因は、そこに属するすべての人との関係性にもあるからです。
また、なんとなく活気がないとか、雰囲気が暗いと感じられるような職場などでは、一人ひとりの心の深層にある『傷』が影響していると考えられます。

気分転換といった表面的な対処法では、一時しのぎはできても根本的解決にはなり得ません。

個人の力を最大限に生かすためには、周囲の人ともども同時進行で『心』と向き合う作業を推奨する立場から、企業や組織体に向けて、積極的に発信していくことも大きなミッションとして捉えています。


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(『家族と心の研究所』設立の経緯について①)
http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/168
(『家族と心の研究所』設立の経緯について②)
http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/169

「家族と心」にこめた意味(1/2)

みなさま、いつもありがとうございます。

先日、社団法人『家族と心の研究所』設立準備に関するプレスリリースを配信し
設立の経緯や名称の由来について説明してきましたが、もう少し踏み込んで(「家族と心」にこめた意味について)お話ししたいと思います。

前回同様、少々難しい内容ではありますが、お読みいただければ幸いです。

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『家族』は、人間関係の原点であり、社会の原点です。
また『家族』には、一人ひとりの『心』を育み、成長するために必要な環境としての機能があります。

その機能を支えているのは、一人ひとりの家族メンバーたち。

父、母、兄、弟、姉、妹、祖父、祖母、夫、妻、親、子というように、役割と関係性がそこにあり
お互いの関係の中で、それぞれが『家族』の中では、無条件に受容されることで『心』が癒され
成長へのサポートを得ることができるのです。

しかしながら、この『家族』が持つ本来の機能が失われているケースが多いのも現実です。
誰にでもあることですが、幼少期に両親・兄弟姉妹などとの関係性の中で受けた刺激が思いのほか強く『心の傷』となって残っています。
また、社会の中での人間関係の問題のほとんどは、家族の中で受けた、この『心の傷』によって生じているといっても過言ではありません。
本来は癒される場であるべき『家族』という環境の中において、実に多く(ときに、誤解や勘違いなどにもよって)人は傷ついてしまっているのです。

一人ひとりの『心』が癒され、変容するには、周囲の人から発せられる刺激も変化する必要があります。
帰る場である『家族』、帰属している人間関係である『家族』から受けるエネルギーが、個人の『心』の癒しいつながるものに変化することが大切な要素です。

変化が起きなければ、それまでと同じ “パターン” が繰り返されてしまいます。

(続きは次回)

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(『家族と心の研究所』設立の経緯について①)
http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/168
(『家族と心の研究所』設立の経緯について②)
http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/169

 

『家族と心の研究所』設立経緯について(2/2)

みなさま、いつもありがとうございます。

前回に引き続き、『家族と心の研究所』設立の経緯について説明致します。
なぜ、題名に “家族” とあるのか、少し書いてみました。

こちらも少々難しい内容となっておりますが、お読みいただければ幸いです。

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前回述べたとおり(下記URL参照)、『心の総合研究所』的な組織を目指すことでカウンセラー同士の意見が一致したわけですが、より効果的に確実な方法論をベースにして取り組んだ方がいいだろうということで様々な考えを巡らせていたところ、ふと “家族” という言葉がキーワードとして降りてきました。

個人レベルにおける心理的問題の多くは、人間関係や親子関係にあり、また、人間関係のトラブルを引き起こすクセや性格的な問題のほとんどは、幼少期の家族関係の中で生まれた “思い込み” などに起因しています。
また、本来ならば、家族という組織の重要な機能のひとつに、家族そのものがメンバー一人ひとりを無条件に受け入れ、癒しや成長を促す安全な環境になっていることが挙げられるのですが、往々にして家族としての機能を揺るがす問題(家庭不和、DV、虐待、○○依存 etc… )が現在進行形という形で存在したり、また、表面上に現れていない『心の傷』の原因が、親との関係性の中で生まれたものであったりすることもよく知られているところです。

よって、ひとりの人が何らかの問題をもってやってきたときは、その人とつながっている家族の存在を意識して関わることで、問題の整理や解決方法の提示などが的確かつ効率的に行うことができたりします。
そのほか、環境としての機能不全を起こしている家族が背景にあるのならば、その家族一人ひとりへのアプローチを視野に入れておく必要があります。

一例をあげてみましょう。
子どものために、必要以上にがんばって働こうとする父や、しつけや家事・教育行事などに手を抜かすことのできない母親がいたとします。
その際、親が子どもの前で “完全な親” の役割を無理に演じるのではなく、子どもの成長とともに親も人間として成長していくことができれば、家族という基本的な社会集団の成長(家族そのものの成長)につながっていきます。

心理的な問題の主題としても家族にしろ、その人の戻る環境としての家族にしろ、影響を与え合う関係者として『家族』を扱うことをはじめから宣言することで、より踏み込んだ発信が可能になるという思いから、研究所の名称に『家族』という言葉を入れることにしました。

家族の一人ひとりが『心』に向き合うことで、それぞれが心の傷を癒し成長することになれば、家族メンバーが癒され成長する『家族』本来の機能が回復していくに違いありません。

家族は成長し、ひいては、社会全体に広がり、社会の成熟につながっていくことと信じています。


 (『家族と心の研究所』設立経緯について①)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/168

『家族と心の研究所』設立経緯について(1/2)

みなさま、いつもありがとうございます。

先日、社団法人『家族と心の研究所』設立準備に関するプレスリリースを配信しました。
(前回URL:http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/167

きょうは、その設立経緯について詳しく説明したいと思います。
少々難しい内容ですが、お読みいただければ幸いです。

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かねてから「カウンセリングという枠を超えて多くの方々をサポートしていきたい」という思いをカウンセラー仲間のあいだで共有してきたわけですが、その際、活動の目的を代替医療といわれる領域の一翼を担うという意味で、当初は ”オルタネイティブ(代替)” という言葉を使って表そうとしていました。
というのは、医療行為や医療類似行為のできない私たちは、セラピストとして、日常生活で抱える苦悩の相談を受けることや、クセや性格的な課題の改善をサポートすることが主たるものだからです。

しかし、実はその(私たちの行っている)サポートが、ときに医療文脈の関わりよりもはるかに効果的に、心の問題の解決ばかりでなく心身に癒しをもたらすことが心理臨床の実践・数多くの経験から明らかになってきました。

このことから、医療文脈の中で代替療法として医療の周辺に収まるのではなく、『心』へのアプローチによって自然治癒力や生命エネルギーへの活性化を図り、本来備わっている力(生きる力・考える力・選ぶ力 etc…)を取り戻すためのサポートをしていこうという方向で話が進んでいきました。

そして、より具体的に上記に関する活動を推進していく他、社会に対しどのようにこの想い普及させていくためには『心の総合研究所』的な組織を目指して行う方がよいということで意見が一致し、社団法人という形での設立に向け、準備することになりました。


では、なぜ『家族と心』なのか・・・

また次回説明していきます。