ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

心理職に関する閑話

あなたが生まれてきた意味 ~人生のmission~ を知る(3/9)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前よりお送りしているテーマ
「あなたが生まれてきた意味 ~人生のmission~ を知る」

いくつかの課程(※)を踏まえ、経験することによって得られるであろう
『あなたがこの世に生まれてきた “ほんとうの” 意味』

きょうはその3つめです。
(引用:『魂のミッション ~あなたが生まれてきた意味~ 』 諸富祥彦著 こう書房)


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「人生からの呼びかけの声」「世界からの呼びかけの声」が
私たち一人ひとりの人間に、絶えず届けられている。

この「人生からの呼びかけの声」「世界からの呼びかけの声」の前にひとり立ち
それに耳を傾け、全身全霊で答えていくこと。


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 『あなたが生まれてきた意味を知る』URL
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1051

 (※:『人生のmissionを知る課程』過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1069
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1088

アドラーの目的論②:「大声を出すために怒る」とは?

みなさま、いつもありがとうございます。

前回のテーマ( http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1091 )に引き続き
心理学者アルフレッド・アドラーの推奨した『目的論』について
(『原因論』との違いについて)
ひとつ、例を挙げて紹介したいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レストランで、客の男性がウェイターにコーヒーをこぼされ、一張羅の背広を汚された
男性は反射的に大声を出し、店中に響き渡るようにウェイターを怒鳴りつけた


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この場合、一般的には
「コーヒーをこぼされて怒りを感じたから大声をだした」
(大声を出した『原因』は、コーヒーをこぼされ怒りを感じたから)
と考えがちなのですが

アドラー心理学では
「大声を出すために怒った」
(大声を出したのには、他の『目的』がある)
と考えます。


上の例でいうと

「ウェイターに謝らせたい」
「自分が客(上の立場)であることを誇示したい」
「クリーニング代を支払わせたい」


といった『目的』があるから大声を出した。ということになります。


もちろん、この例だと
『コーヒーをこぼされたこと』と『大声を出したこと』との間に
ほとんどタイムラグがないので
コーヒーをこぼされたことによる怒りが大声を出した原因と考えがちですが
もし仮に、美人のウェイトレスにコーヒーをこぼされたとしたら
男性はどんな対応をとっていたでしょうか?

瞬時に取るべき行動を判断して
「あ、大丈夫です。気にしなくていいですよ」
と笑顔で答えていたかもしれませんよね。

(この場合、ウェイトレスに「寛大な人間であるというところを見せたい」という『目的』がある)


そのほかにも
「過去自分にこんなつらいことがあった」というのは
「相手の同情を引く」という目的を叶えるための手段のひとつと考えることもできますし
「不安なので○○できない」というのも
「○○したくないので不安を創り出している」というふうに考えることができます。


もちろん、当の本人にとってみれば
(問題や悩みを抱えて)大変苦しい思いをしているわけですが

「起きた出来事に対してどう捉えるかは自分次第」
「いまの自分は、自分が選んで創り出している」


という感覚(自覚)が少しでも持てるようになれば
アドラーの『目的論』は、あらゆる悩み・問題を解決できる
かなり可能性の持った考え方ということができると思います。

(とはいえ、それを習得するにはかなり修業が必要ですけどね)

アドラーの目的論①:問題や悩みごとの『原因探し』って、結構いい加減

みなさま、いつもありがとうございます。

何か問題や悩み・病気などを抱えているとき
その箇所や原因を見つけ出して、対処したり除去することを考えますよね。
(病気になってしまったのなら当然そうするべきですが)

しかしながら、心理学者アルフレッド・アドラーが
「起きた出来事に対してどう捉えるかは自分次第だよ」
という『目的論』を推奨するように、生じてしまった問題や悩みに対して
「いまの悩み(問題)があるのは、このことが元になっているからだ」
と、その原因を探して決めつけてしまうのは
かえってよくなかったりするケースがあったりします。


なぜ『原因探し』が必ずしもよくないのか・・・

この文章のタイトルに掲げた
「原因探しって、結構いい加減」という例を少し挙げてみると・・・


よくある「人を好きになる」

なぜその人を好きになったのか、いろいろ考えていくと・・・
(原因を追究していくと)

・優しくて意見を聞いてくれる
・頼りがいがある
・几帳面でしっかりしている  など



今度は反対に「人を嫌いになる」

なぜその人を嫌いになったのか、いろいろ考えていくと・・・
(原因を追究していくと)

・自分の意見がなくて優柔不断
・支配的
・細かいことにこだわりすぎる  など



そう。

すでに気づかれた方もいらっしゃるかもしれませんが
『原因を探す』という行為は、自分にとって
『都合のいい捉え方(解釈)をする』ための手段 に過ぎなかったりします。
(同じように『評価』というのも、自分にとって都合のいいものにしてしまいがち)


上の例でいうと

   〔好きな理由〕         〔嫌いな理由〕
「優しくて意見を聞いてくれる」=「自分の意見がなくて優柔不断」
「頼りがいがある」      =「支配的」
「几帳面でしっかりしている」 =「細かいことにこだわりすぎる」


の関係。
(解釈の仕方で『好き』にもなるし『嫌い』にもなる)


このことをアドラーの『目的論』にあてはめると

「この人との関係を続ける」という目的のために、その原因となる『好きなところ』を見つける。
(肯定的な評価をする)

「この人との関係を断つ」という目的のために、その原因となる『嫌いなところ』を見つける。
(否定的な評価をする)

ということになります。


成人になった人の悩みによくある「結婚したいけど、出会いがない」

『出会いがない』のは事実かもしれないけど
本当は「いまの生活スタイルを変えたくない」とか
「出会いを求めるのがめんどくさい」「見ず知らずの異性と話をするのがすごく疲れる」という
“本音” が隠されていることが多かったりしますよね。
  
(「やりたいことがあるんだけど、お金がなくてできない」という悩みも
 「ほんとうはやりたくない」というのが “本音” なのかもしれません)


また、これとは別に
さきほど挙げたアドラーの『目的論』のことば

「起きた出来事に対してどう捉えるかは自分次第」

というと、前向きに・ポジティブに捉えないといけないと考えがちですが
必ずしもそういうわけではないので、そこはまた注意が必要になってきます。

あなたが生まれてきた意味 ~人生のmission~ を知る(2/9)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前よりお送りしているテーマ
「あなたが生まれてきた意味 ~人生のmission~ を知る」

いくつかの課程(※)を踏まえ、経験することによって得られるであろう
『あなたがこの世に生まれてきた “ほんとうの” 意味』

きょうはその2つめです。
(引用:『魂のミッション ~あなたが生まれてきた意味~ 』 諸富祥彦著 こう書房)


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自分自身から目を離すこと。
自分の愛せない原因の大半は、自分自身に関心が向きすぎていることにある。

よって、自分から目を離して「世界」や「宇宙」に意識を向け
世界全体、はたまた宇宙全体に浸透している <いのちの流れ> を
からだ全体で感じ、
信じること。


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 『あなたが生まれてきた意味を知る』URL
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1051

 (※:『人生のmissionを知る課程』過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1069

あなたが生まれてきた意味 ~人生のmission~ を知る(1/9)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前のこのブログ(ニュースリリース)にて
その人に起こった(もしくは、これから起こるであろう)出来事や経験
また、それによって生じる気づき・解釈の仕方・自分自身への問いなどは
「あなたが生まれてきた意味 ~人生のmission~ を知る手がかりとなる」ということを書きました。
( 該当URL: http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1051 )

また、その手がかりを確実につかみ
生まれてきた意味を知る(個々の人生において果たすべき役割を明確にする)ためには
いくつかの課程(※)を踏まえて経験する(であろう)ということを述べました。

その過程というのは全部で9つあるのですが
きょうは最初の1つめを紹介します。
(引用:『魂のミッション ~あなたが生まれてきた意味~ 』 諸富祥彦著 こう書房)

(以降、第1月曜日の4日後(金曜日)に紹介していきます)


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1週間に1時間でもいい。1人になり、静寂のうちに過ごす時間を持つこと。
自分の内側の小さな声にも、耳をすます時間を持つこと。

ひとり静かになって
「人生」から「世界」から「見えない世界」から
どんな問いかけが自分に届けられているか、どんな呼びかけの声が届けられているのか
耳をすます時間をもつこと。


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(※)諸富さんの本の中には『課程』ではなく『命題』と表現されています。

初めて “口にする” ことで得られる気づき ~カウンセリングの醍醐味~

みなさま、いつもありがとうございます。

仕事において、家庭において、日常の生活の中で
思ったことや感じたこと・考えていることを『自分の意見』として言う機会は
(そして、それを人に “ちゃんと” 聴いてもらう機会は)
どのくらいあるでしょうか?

多くない(もしくは、ない)というのが大半の人の答えではないでしょうか。


人が1日にはたらく思考の回数は、6万とも10万ともいわれており
その8割はネガティブなものと言われています。

そしてそのネガティブな思考が上手に “消化” できず
悶々と毎日が過ぎていくということになります。

そうなると、やはり心だけてなく体にも負担がかかるというもの。

思考を消化するためには
言葉だけでなく身体を使って表現する必要があるわけですが
意外と皆さんが(私自身もそうなのかもしれませんが)おろそかにしていることがあって
それは、ちゃんと “自分の言葉” で表現しているかどうかということ。


自分の言葉・・・

・ありふれた言葉、模範解答、常套句
 また、文章に使うような表現・言い回しでないこと

・使い慣れてない丁寧語などで話すのではなく
 普段使っている言葉(知人と話しているときの言葉など)をそのまま使う

・怒り、憤り、悲しみ、妬み、絶望感 etc…
 感情が湧いてきたら、それもためらわずに素直に出してしまう
 (悪口、汚い言葉もお構いなしに吐き出してしまう)



“ありのままの自分” を出すことによって
初めて自分の “ほんとうの” 気持ちに気づく
ことが、実に多かったりします。

(悩んでいることが違う(悩みではなかった)ことに気がついた。など)


クライエントさんが(問題、悩み、苦悩、恐れなどを)初めて口にし
「はっ!」と表情が変わり、自分の “ほんとうの” 気持ちに気付く瞬間・・・

私たちがカウンセリングを提供するうえでの醍醐味のひとつでもあります。

あなたが生まれてきた意味とは?

みなさま、いつもありがとうございます。

人生は(毎日起こるちょっとしたものや、人生を揺るがしかねない大きなものも含め)
さまざまな出来事と経験の積み重ねでできています。

また、その出来事や経験を通じての気づき・解釈の仕方・人との出会いや関係性などから
「人生とはこういうものだ」という結論めいたものに至るわけですが
私の思うに、そういった出来事や経験、それにともなう人との出会いは
その人の人生にとって 意味があるからこそ、人生の中に “降りてきた” のではないかという結論に
至りつつあります。
(個々の人生の中のプログラム〔シナリオ〕として “仕組まれていた” かのように)


また、そういった出来事や経験を通じて “湧いてきた” 自分自身への問い

・なぜ、自分にだけこのような出来事がおこってしまったのか
・この出来事がこんなにも苦しく感じてしまうのはなぜだろうか
・この出来事は自分にとってどういう意味があるのだろうか
・(とんでもない出来事に遭遇した結果)自分の人生はなんだったんだろうか

はたまた

・なぜ、このタイミングで(この時代に)生まれてきたのか
・なぜ、この両親のもとに生まれてきたのか
・なぜこんなにも「これだけはどうしても譲れない」のか
・なぜこのことが妙にワクワクしてしまって頭から離れないのだろうか
・なぜこの人がこんなにも好きなのか/どうしても好きになれないなのか

といったものに対し
じっくり時間をかけて答え〔結論〕を出していくことは、すべて

あなたがこの世において果たすべき役割があり(つまり、あなたがこの世に生まれてきた意味があり)
その役割(いわば、人生におけるmission)を果たすための手がかりになる


と考えるようになりました。


とはいえ
急に「自分の人生において果たすべき役割って、何だろう」と考えても
そう簡単に出るものではありません。

(本来は気の遠くなるような長い年月をかけ、また、ときには一生を費やしてこの答え(結論)を出していく)


ただ、あるいくつかの課程(前提みたいなものも含む)を経ていくと
上に書いたような問い ~自分が生まれてきた意味〔人生において果たすべき役割〕~ の結論が導かれ
ほんとうの意味での自己実現につながっていくと信じています。


では、その過程とはどういったものでしょうか?

全部で9個ほどありますので
来月から9ヶ月にわたり、第1月曜日の4日後(金曜日)に書いていきます。

前向きになる視点の育み方(5/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが最後になります。


〔5〕いま『ある』環境のよい部分に目を向け、感謝する心を持つ

いままで紹介してきたものと少し異なりますが
とても大切なことだと思ったので、取り上げてみました。

『前向きになれない』大きな理由のひとつに
『現状に対する何かしらの不満』や『過去の失敗体験』などがあるわけですが
これらが生じるのは、自分に自信や余裕が持てなかったり
自分以外のもの(周りの人、社会など)に期待しすぎているようなところがあるように思えます。

何かしら不満があることは、何かしら『ないもの探し』をすることにつながるわけですが
ないもの探しは、結局のところ、前向きになる気持ちを遠ざけるだけでなく
その原因を周りの人や社会のせいにしてしまう・・・なんてことにもなりかねません。


そのため、『前向きな視点』を育むためには
ないもの探しをやめて『いまあるもの』に目を向ける 必要がありそうです。

ポイントは「あたりまえと思っていることは、実はとてもありがたいこと」

『ありがたい』は、漢字で書くと『有難い』
つまり『めったにない』という意味になります。

健康であることは、多くの人にとって『あたりまえ』なことなのですが
病気になってはじめて健康であることの『ありがたさ』に気づくわけですし
日本人にとって、日本での日常の暮らしにあるものは、すべてが『あたりまえ』にあるものですが
海外で暮らしてみてはじめて、いかに日本での生活が便利で快適なものであったかということに気づくという方も多いと思います。
(日常インフラのみならず、四季であったり、文化であったり、人柄であったり・・・)


自分の身の回りを見回したとき、多くのものや人にあふれ
いかに自分が「恵まれているか」を自覚できると、自然と満たされた気持ちになると思いますし
満たされた気持ちになれば、おのずと、前向きな気持ちにもなれるような気がします。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1042
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1043
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1044
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1045

前向きになる視点の育み方(4/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが4回目です(全5回)。


〔4〕若者の夢を応援・支援する

年齢を重ねれば重ねるほど自分の夢を叶える可能性が小さくなることは、まぎれもない事実です。

なかには、もうすでに叶うことのない夢がいまだに心の中でくすぶり続け
後悔や未練といった気持ちを抱えているという方もいらっしゃるかもしれません。

とはいえ、そのような気持ちをもつことで
自分の人生が半ば ”終わってしまったような” 感覚を持ってしまうとしたら
それはそれですこし寂しい気がしますよね。

そのため、たとえ自分自身でその夢を叶えることができなかったとしても
自分と同じ夢を持つ若者を応援したり、支援することによって
叶えられなかった夢を(自分の代わりに)実現してもらう という方法も
『前向きな視点』を育むための考え方のひとつとして、とても重要な気がします。

ありふれた言葉になってしまいますが『夢を託す』というか。。。


たとえていうなら
自分が丹精込め、大切に育てていこうと願う木の成長を見ずに終わったとしても
長い時間を経て、嵐や風、雪に見舞われながらもたくましく成長し
花が咲き、実がなり、鳥や動物がその実を食べ、種を運び
あらたな場所でその種が芽吹き、やがて苗木となって成長していくように・・・

そう考えられるようになると
夢が叶えられなかったことは確かに残念ではありますが
決して悲観することでないことに気づく思います。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1042
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1043
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1044

前向きになる視点の育み方(3/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが3回目です(全5回)。


〔3〕小さな子どもや ”がんばっている” 同級生に接する

以前、『前向きになる視点』を育むためのキーワードてとして
〔自信〕〔自己肯定〕〔成長〕の3つをあげましたが
その中でも〔成長〕に特化したものとしてこの方法を挙げてみました。


まずは小さな子ども。

初めて目にするもの、聞こえる音、自然のにおい・・・
いろいろなものに興味を向け、驚きと発見を繰り返す・・・

まさに ”成長のかたまり”

小さな子どもが口にする言葉だったり、作る物であったり、何かに熱中する姿などは
大人になったことですっかり ”忘れてしまった” 何か大切なものに気がつかせてくれると同時に
改めて学ぶべきものがあるように思えます。
(特に子育ての経験をされた方は、この感覚わかりますよね)

また、大人はいつも下を向いて過ごすことが多いわけですが
小さな子どもは いつも見上げて生きていますよね。

「体が小さいから」と言ってしまえばそれまでなのですが
子どもが成長するのは、見上げて生きているからこそという部分もあるのではないでしょうか。

小さな子どもと接することは
自分が小さかったころにワクワクしたもの、大切にしていた何かを思い出させてくれるような・・・
そんな役割を果たしてくれる気がします。


そして次にあげたのは ”がんばっている” 同級生。

ポイントは ”がんばっている” というところ。 
(実際にがんばっている / がんばっているように見える・感じる)

つまり、単なる ”気晴らし” のために会って、いつも同じような話ばかりしてしまう人よりは
(もちろん、それも『童心にかえったような気持ちになる』という意味で大切ですが)
「彼(彼女)が頑張っているから、もうちょっと自分もかんばってみようかな・・・」
そういう気持ちにさせてくれる ”がんばっている” 同級生がいた方が
より『前向き』な気持ちにさせてくれると思います。

また、同い年の芸能人やスポーツ選手が活躍している姿を見て
何か勇気をもらったり、「自分もがんばろう」という気持ちになった経験をされた方も
きっと多いのではないでしょうか。

年齢を重ねていくほど、そのような同窓生の存在が大きいように思います。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1042
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1043