ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

自分を知る・自分に気づく

「自分を知る」ための問い〔♯44〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#44〕

どんな人を “怖い” と思いますか?


~答えを導き出すヒント~

ニュースやワイドショーで何度も取り上げられた『あおり運転』
そういった場面に出くわしたとしたら、やはり “怖い” ですよね。

『あおり運転』のような極端な怖さを体験することはないにしても
日常の中で、なんとなく “怖い” と感じる場面がたくさんあることは
皆様にもご理解いただける部分があると思います。

例えば

一度怒られたことのある人にもう一度接する場面であったり
周りの人が、誰かのうわさや悪口などを言っている場面であったり
帰宅時の暗い夜道や、繁華街などを歩く場面であったり
(例に挙げたものは、実は私自身が “怖い” と感じていることなのかもしれませんね)


当然、“怖い” と感じるのは、一般的に過去の体験からくることが多いわけですが
・痛い目に遭遇する場面にもう一度触れてしまいそうだから怖いのか
・痛い目にあわされた “その人自身” に接する必要があるから怖いのか
・はたまた、(過去の体験関係なく)何か得体が知れないから怖いのか
自分の中でその理由を明確にしたうえで、(怖いと感じる)その人なり、その物事と距離をとる方がよさそうです。
(そうでないと、かえって人間関係がこじれてしまうことがありますよね)

一方で、自分が “怖い” と感じることを、ちゃんと人に話すことができるか
話していくうちに、自分の中で “違和感” や “非” みたいなものを感じないか
(要は自分の中で、『やらない理由』や『逃げるための手段』として悪用していないか)
自分の心の中でしっかりと把握しておく必要があると思います。

また、実際に口にすることで、その怖さが和らぐこともありますからね。

逃げずに、一度自分が感じる怖さに立ち向かってみることも
より自分らしく生きるためにはとても重要なことなのかもしれません。

「自分を知る」ための問い〔♯43〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#43〕

あなたが人についている(ついてきた)嘘は何ですか?


~答えを導き出すヒント~

今月、芸能界を揺るがす大きな事件が起こりました。

そのキッカケになったのが、とある有名芸人さんのついた『嘘』からなのですが
嘘の大小問わず、人は、それなりに嘘をついて生きてきているところがあると思います。

また、「嘘も方便」という言葉もあるように
ついていい嘘もあることは、私自身も感じています。

ただ、その『嘘』について最近感じるのは
一度嘘をついてしまうと、その先もずっと嘘をつき続けなければならない可能性がある ということ。

最初はその嘘が小さかったからよかったものの
時がたつにつれだんだん “つじつま” が合わなくなって
いずれ取り返しのつかない事態に発展してしまうなんてことになるような気がしてなりません。

そのため、いま、自分が人に対してどんな『嘘』をついているのか
(もしくは、自分自身に偽っている部分を)改めて向き合い
どんな気持ちが湧くか、ときに確認する必要もあると思います。

いずれにしても、自分らしく、“生きやすく” するためには
嘘や見栄といったものをできるだけなくし、素直に、正直に、オープンになるのがよりベター。

かといって、正直でオープンすぎるのも(相手は)引いちゃいますから
それなりのバランスも大切だといったところでしょうか。。。

「自分を知る」ための問い〔♯42〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#42〕

あなたを幸せにしてくれるものは何ですか?


~答えを導き出すヒント~

夏至のある6月は、1年で最も太陽の出ている時間が長い月となります。

朝、何気なく目が覚めて外を見ると、すでに明るく
「もう起きないと・・・」と、一瞬がっかりした気持ちになるものの
時計を見てみると、まだ5時過ぎ・・・
「あと1時間ちょっと寝れる・・・」とホッとした気持ちになったという
経験をされた方も、きっと多いと思います。
(この「まだ寝れる」という気持ち・・・ちょっとした幸せを感じますよね)

その『幸せ』に関する質問をきょうは用意してみたのですが
上の例のように、日常の中のほんのちょっとしたことに幸せを感じることができるのなら
毎日がそれなりに充実し、穏やかに過ごせると思うのですが
忙しくなったり自分に余裕がなくなったりして、現実を直視することを避けるようになると
(それこそ『青い鳥』を探すかのように)
「どうしたら幸せに生きられるのか」延々と問い続ける羽目になると思います。


また、忙しさや余裕のありなしにかかわらず
『幸せ』をキャッチする感度が低かったら、元も子もないですよね。
  ↓↓
 例えば、同じ食事をするにしても、他事を考えながらオートマのように食べるか
 一つひとつの素材をじっくり「おいしい」とよくかみしめながら食べるかで
 全然その幸せ感が違ってきますよね。


そのため、どうすればその感度が上がるのか
人によっては自分自身を磨く必要が出てくると思います。
 

このほかにも、つい ”やってしまいがち” なことのひとつのあるのが
人から幸せにしてもらうことばかり考えていて、誰か他の人を喜ばせたり
幸せにしてあげようという気持ちを忘れてしまう・・・ということ。

普段の付き合いはもちろんのこと、特に婚活・恋活のときなど、注意が必要になってくると思います。


「そうは分かっていても、なかなか・・・」という方。

おすすめなのが『好きなものリスト』を作ることです。

とにかく、なんでもいいので『好きなもの(曲・場所・芸能人など)』を1冊のノートにまとめてみる。

書いているうちにだんだん幸せな気分になりますし
ノートに書いたことで、あとでいつでも読み返すことだってできますからね。
(つらいとき、うまくいかないとき、ノートを読み返すことで幸せな気分を ”取り戻す” )

お時間のあるときにぜひ!

「自分を知る」ための問い〔♯41〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#41〕

やる気が出ないときはどうしていますか?


~答えを導き出すヒント~

毎年5月、GW休みが終わったころ、巷でチラチラ聞かれる『五月病』ということば。
病的な症状はなくても「なんとなくやる気がでない・・・」そう感じている方も多いと思います。

ただ問題は、その「やる気が出ない」という気持ちが、どの程度のものなのか・・・

ご自身の中で、もともとストレスがたまりやすいと感じるもの(ex 仕事、家事 etc… )にやる気が出ないのであればまだ救いようがあるのですが、自分の好きなことや関心のあるものにもやる気がなくなってしまうようであれば、何らかの対策が必要となってくると思います。


では、どういった対策がいいのでしょうか?

これは、心理職として活動している私が ”たどり着いた” 結論のひとつですが
『こころ(気、当然「やる気」も含む)』と『からだ』は一心同体なので
やる気を出すためには、『からだ』を100%の状態に持っていく ことが
一番 ”手っ取り早い” 方法のひとつと考えています。
(『からだ』を100%の状態にすることで『こころ』の状態を引き上げるイメージ)

仕事や家事等、毎日同じような行為をすることにしても
また、何かちょっとしたハプニングがあったときに対応することにしても
ご自身の体調のいいときとそうでないときで、取り組み方や受け取り方に違いがあることは
なんとなくではあっても、経験として思い当たる節があるのではないでしょうか。

そういった意味では、食事・睡眠・安息時の過ごし方など見直してみて
生活リズムが整っているか一度ご自身で見直してみる必要があるかもしれません。


また、それ以外に
過去、ご自身にそんなときにやる気が出たのか、そのシチュエーションを思い出してみるというのも、ひとつの手。

『やる気』が出てくる、よくある場面に

・(進学、資格取得など)明確な目標に向かおうとしている
・(部活動、文化祭発表など)多くの仲間とともにひとつのものに取り組もうとしている

などがあるわけですが
(皆様にも、このような経験を一度や二度はされたことがあるのでは?)
現在の「やる気が出ない」状況にリンクできる(もしくは、利用できそうな)要素はないか
一度、丁寧に思い返してみるのもいいかもしれませんね。

「自分を知る」ための問い〔♯40〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#40〕

あなたが初対面で訊かれたくない質問は何ですか?


~答えを導き出すヒント~

4月。出会いの時期。

新しい環境で、新しい人たちと出会い
自己紹介をしたという方もきっと多いと思います。

その際「私は○○(こういう人)です」と
自分の持っている様々な ”ラベル” を紹介し、人との距離感を縮めていくわけですが
(同じ ”ラベル” をたくさん持っていることが分かるほど、距離感が縮まる可能性が高いわけですが)
なかには、人に知られたくない ”ラベル” (劣等感を感じさせるものなど)も
必ず、いくつか持っていることと思います。

とはいえ、自分が人に知られたくない ”ラベル” が何なのか、また、どういったものがあるか
自覚しておくだけでもとても大切な気がします。


つまり、自分にとって、人に知られたくない ”ラベル” に触れるような質問をされたとき
どのように ”かわす” か、自分なりに作戦をとっておく必要があるというか。

(自分にとって嫌な質問をされたからといって、その人のことを嫌いになってしまうようではあまりにもナンセンス)

また、同じように、相手から自己紹介された際
自分が訊かれたくない質問を相手にしてしまうようなことはないか
(これから大切な仲間になるかもしれない相手を ”試す” ようなことをしていないか)
注意が必要だと思います。


いずれにしろ、初対面のときの距離の取り方・縮ませ方で
今後の人間関係は大きく変わってきます。

お互いのいろいろなことが分かり、距離感が縮まっていくのは
時間がたってからでも十分できますので
初対面の際は、あまり根掘り葉掘り相手のことを知ろうとせず
(人に訊かれて嫌なことがあるように、相手だって訊かれて嫌なことがあるはず)
まずはほどよい距離感を保つことが必要だろうと思います。

「自分を知る」ための問い〔♯39〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#39〕

あなたが過去を振り返ってみて
「あの頃は若かったな」と思うことは、どんなことですか?



~答えを導き出すヒント~

『平成』も残すところあと1ヶ月あまり・・・
平成時代を振り返るテレビ番組・特集も連日連夜放送されています。

そのような番組を見た際、ふと、自分の過去のことを思い出すこともあるかと思います。

いい思い出もあれば、思い出すとちょっと気が引けるような
どちらかというと思い出したくない思い出・・・

それぞれあると思います。


いい思い出であれ、悪い思い出であれ
共通して感じることは、「あの頃、自分は若かった」ということ。

若いということは
将来に対する自身の ”可能性” 、気力・体力、見た目といった『プラス』の面がある一方で
未熟さ、若気の至り、無知・経験不足といった『マイナス』な面も存在します。


自分の過去の出来事を振り返り、「あの頃は若かったな~」と感じたことが
「よかった」と思うことであっても、「恥ずかしい」と思うことであっても
これからやってくる新しい日々の『活力』としてうまく生かしていくことが大切だと思います。

「自分を知る」ための問い〔♯38〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#38〕

もし、あなたがプロ野球のひいきのチームの監督だったとしたら
どのようなメンバーを選び、どのような試合運びをしますか?



~答えを導き出すヒント~

今月1日にプロ野球がキャンプイン。
早くも先週末から沖縄でオープン戦が始まりました。

プロ野球ファンにとって、自分がもし、ひいきのチームの監督だったとしたら
どのような選手(スターティングメンバー、一軍メンバー)を選び
どのような試合運びをするか考えるのは、とてもワクワクすることなので
今回あえて取り上げなくても、居酒屋などで野球好きな人が集まって
すでにその話で花を咲かせていることと思います。

そのため、(プロ野球ファンの方からしてみれば)とても楽しい問いとして
そのまま終わってしまうところですが、実はもうひとつ ”隠された” 問いがあり

もし、自分がいま勤めている会社の社長(役員、管理職)だったとしたら
周りの人にどのように仕事をしてもらいますか?


となると、皆様はどのように考えるでしょうか。


仕事で発生するストレスのひとつに
自分の属するチームの人間関係だったり、仕事に対する能力の不一致だったり
自分が「こうしたい」と思っていても、上司の判断を仰がなければいけない
(もしくは、上司が思うように動いてくれない)
というのがあると思います。

少し言い換えれば
「自分はそんな立場(社長や役員、管理職)にないから」といって
半ば ”あきらめた状態で” 一担当としての業務を淡々とこなすよりは
会社の上の立場の視点に立って仕事をした方が
自分の意見や考えていること、行動がより明確になり
いまよりも積極的に仕事ができるようになる気がします。
(チームワークもよくなる気がしますよね)

プロ野球チームの試合を見るとき、つい、自分が ”監督” になってしまうように
自分が会社の上の立場だったら、周りの人がどう動いてくれるとうれしいのか
(そうなるためには、まず自分がどう動かなければいけないのか)
少し考えてみるのもいいかもしれませんね。

「自分を知る」ための問い〔♯37〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#37〕

20歳の若者に対しメッセージを送るとしたら
どんなメッセージを送りますか?



~答えを導き出すヒント~

1月の大切な行事のひとつに、成人式があります。

成人式のニュースが放送されるたびに当時のことを思い出し
「自分たちが20歳のときはあんなんじゃなかった」とか
「うらやましい、もう一度あの頃に戻りたい」など
ふと思うこともあるかもしれません。

(ちなみに、今回の質問は、20歳以上の方を対象にしています)

ただ、重要なのは
その気持ち(若者に対する不満や自分自身の後悔)がどのくらいのものなのかということ。

「昔はよかった」けど「今もよい」と言えるような人生を送れているのならいいですが
「昔はよかった」と嘆いているばかりなんてことはないでしょうか?


おそらく「今もよい」と思っている方であれば
若者に送るメッセージは『エール』のようなものでしょうし
嘆く気持ちの方が強いようであれば、そのメッセージは
『アドバイス』や『忠告』はたまた『説教』のような感じになってしまうような気がします。

つまり、メッセージの内容によって
今の人生の『満足度』が如実に表れるといってもよいのかもしれません。


そしてもうひとつ、ここで触れたいことは
もう一度ご自身にもそのメッセージを言い聞かせてほしいということ。

確かに、20歳のころには戻れないけど
人生において、常にいま、この瞬間が一番若いわけであって
(1週間過ぎれば、1週間年老いた自分になり、1ヶ月過ぎれば、1ヶ月年老いた自分になる)
これからどう人生を築き上げていくかは、自分で自由に選択できるはずです。

仮に自分の夢が、年齢的にもう叶えることができなかったとしても
同じ夢を叶えようとしている若者に託し、支援をすることを考えるとか
未練や後悔を少しでも小さくする方法はいくらかある思います。


さて、話は元に戻り
「自分のように後悔することのないように」といわんばかりに
『アドバイス』や『忠告』はたまた『説教』してしまうこともあるかもしれませんが
もう一度自分自身に向かって、何か『エール』を送ってみてはいかがでしょうか。

「自分を知る」ための問い〔#36〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#36〕

もし1日が23時間になったら、何を削りますか?


~答えを導き出すヒント~

今年もあとわずか、『年の瀬』と言われる時期です。

仕事・家事・子育て・学習といった毎日の日課だけでなく
今年中に「やっておきたいこと」や「やらなければならないこと」が気になり
いつも以上に気忙しい日々を過ごしていらっしゃる方も多いと思います。

ただ、よくよく振り返ってみると
気持ちばかりあせってイライラするものの、実際はあまり手についてなかった・・・

という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その場合は、残念ながら時間の管理ができていないということになるため
(ex 効率が悪い、自分でも気づかず無駄な時間(意味のない時間)を過ごしている etc… )
もっと意識して時間を使えるようになるため、この質問にしてみました。


日々の生活を振り返ったとき
その目的がはっきりしていない時間というのは『無駄な時間』
つまりは『削れる時間』ということになりますので
どうすればその『無駄な時間』を減らせるか、自分なりに工夫する必要がありますし
逆に(自分自身の健康や、人間関係・生活レベルの維持などを考えた場合)
削ってはいけない時間や、増やさないといけない時間というのも出てくるような気がします。


一方で、人によっては(定年退職を迎えられたなど)
「1日24時間が長い」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は、(余分なことを考えて無駄に過ごす時間を減らし)
何か熱中するものを探す努力をする必要がありそうです。


いずれにしろ、命ある者にとって時間は有限なもの。

毎日同じことを繰り返すような日々であっても、ひとつとして同じ日はなく
当然のこと、自分の寿命も削られていくわけですから
ぜひ、ご自身の ”残りの人生” のために、自分でしっかり時間を管理して
毎日を悔いなく過ごせるようにしていく必要があると思います。

(もちろん、私自身もこのことを毎日言い聞かせるようにしています)

「自分を知る」ための問い〔#35〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#35〕

人は何のために働くと思いますか?


~答えを導き出すヒント~

11月は『勤労感謝の日』という祝日があります。
その制定意図はいろいろ複雑な事情があるようですが
祝日でお休みになるというのは、やはり、うれしいものです。

今回は、その『勤労』に関する質問。

改めて『働く』ことの意味について考えてみたいと思います。


諸説ありますが『働く』の語源は
「傍(はた)を楽にする」とあります。

「傍(はた)」とは、他者のこと。

また「傍(はた)」が「傍ら(かたわら)」と読めるように
特に自分の身の回り人を楽にすることを指しているようです。

つまり、昔は(現在のように『仕事(賃金労働)』を指すわけではなく)
もっと広い意味で『働く』が使われていたわけで

家族を楽にすることも『働く』
地域のためにお手伝いすることも『働く』
食料として山や海で獲物を獲ってくることも『働く』

ということになります。


さて、話は元に戻り

「傍(はた)」を楽にしたその結果が『お給料』と考えると
少し見方も変わってくるのではないでしょうか。

目的をもたず、ただ漠然と言われたことをそのままするのではなく
自分の仕事のその先に、傍を楽にしている部分を見出すことができれば
少しは仕事に対する思いが楽になるような気がします。

また、働いているときにどんな喜びを感じるか・・・
動機やモチベーションを保つ(もしくは、取り戻す)意味においても
普段から考えておくことも必要かもしれませんね。