ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

2019年08月

夏の終わりに感じること

みなさま、いつもありがとうございます。

昼の空の青色よりも、夕方の空の茜色が少し強くなってきたような気がするきょうこのごろ。

以下、感じることは私だけなのかもしれませんが
夏は、ほかの季節と違って
『終わる』『過ぎる』ときの方が印象が強いような気がします。

特に、夏の終わりのこの時季
何か置きざりにされたような、ちょっとせつない気持ちになるのです。

でも、逆に言うと
これからくる秋を楽しみましょうというサインかもしれませんね。

食欲の秋なのか、芸術の秋なのか、読書の秋なのか分かりませんが
これからやってくる秋の日々を私なりに楽しもうと思います。
 

守ってあげたい ~夏休みの終わりに~

みなさま、いつもありがとうございます。

夏休みも終わろうとしているこの時期に。
(すでに学校が始まっているところも多いですけどね)

子どもたちは元気にしているでしょうか?

もし、自分が小学校やこども園の先生だったとしたら
『月の歌』に、この歌を子供たちに歌ってもらいたいと思います。

〔Youtube〕
https://www.youtube.com/watch?v=QpL-ED9cQ5I
(『守ってあげたい』原田知世)

いまはまだ守られるべき存在で、この歌詞の詳しい意味は分からずとも
いつか大人になり、誰かを守るべき存在にかわったとき
はたまた、守りたいと思う存在の人ができたとき
幼いころに刻まれたこのメロディーがふと思い出され
きっと優しい人になれるんじゃないかと。。。

とろこで、いまでも『月の歌』は存在するのでしょうか・・・

恥ずかしながら、私自身、どんな歌を歌ったのか
あまり覚えてはいないんですけどね。

「自分を知る」ための問い〔♯44〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#44〕

どんな人を “怖い” と思いますか?


~答えを導き出すヒント~

ニュースやワイドショーで何度も取り上げられた『あおり運転』
そういった場面に出くわしたとしたら、やはり “怖い” ですよね。

『あおり運転』のような極端な怖さを体験することはないにしても
日常の中で、なんとなく “怖い” と感じる場面がたくさんあることは
皆様にもご理解いただける部分があると思います。

例えば

一度怒られたことのある人にもう一度接する場面であったり
周りの人が、誰かのうわさや悪口などを言っている場面であったり
帰宅時の暗い夜道や、繁華街などを歩く場面であったり
(例に挙げたものは、実は私自身が “怖い” と感じていることなのかもしれませんね)


当然、“怖い” と感じるのは、一般的に過去の体験からくることが多いわけですが
・痛い目に遭遇する場面にもう一度触れてしまいそうだから怖いのか
・痛い目にあわされた “その人自身” に接する必要があるから怖いのか
・はたまた、(過去の体験関係なく)何か得体が知れないから怖いのか
自分の中でその理由を明確にしたうえで、(怖いと感じる)その人なり、その物事と距離をとる方がよさそうです。
(そうでないと、かえって人間関係がこじれてしまうことがありますよね)

一方で、自分が “怖い” と感じることを、ちゃんと人に話すことができるか
話していくうちに、自分の中で “違和感” や “非” みたいなものを感じないか
(要は自分の中で、『やらない理由』や『逃げるための手段』として悪用していないか)
自分の心の中でしっかりと把握しておく必要があると思います。

また、実際に口にすることで、その怖さが和らぐこともありますからね。

逃げずに、一度自分が感じる怖さに立ち向かってみることも
より自分らしく生きるためにはとても重要なことなのかもしれません。

歌を歌って思わず出た涙の気づき

みなさま、いつもありがとうございます。

先日、ひさしぶりにカラオケに行ったのですが
そこで思わぬ出来事が・・・

とある歌を歌っていたとき
急に目の周りが熱くなると同時に口元が震え
涙がこみあげてきて歌えなくなったのです。

そんな経験をお持ちの方、意外といらっしゃるかもしれませんね。


その涙のわけは
歌詞のフレーズを口にしたからなのか、歌手や作詞・作曲者の人柄を感じたのか
はたまた、その歌が流行っていたころの心象風景を思い出したからなのか
自分でも分かりませんが、いずれにしろ、琴線に触れたということは
それらのものが、これから生きていくうえで心の支えのような役割を果たしてくれる気がするのです。

なにもこれは歌に限らず
音楽であったり、絵や作品であったり、本であったり、景色であったり・・・


まだまだ暑い日は続きますが、8月も下旬。
『芸術の秋』と言われるシーズンももう間もなくですよね。

本来の自分に “軌道修正” するため
ぜひ、よい歌、よい音楽、よい本、よい絵にもう一度触れなおしてみるといいのかなと思います。 

『つかれ』をとる〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

暑い日が続きます。

夏バテとまではいかないまでも、普段よりも疲れがたまっているという人も多いと思います。
(特にこの時期、お盆の帰省ラッシュなどで普段と違う疲れを感じますよね)

また、会話や文頭のあいさつ、仕事を依頼する際の前置きとして
「お疲れさま」ということばを使うことがなにかと多いわけですが

その語源は「憑かれた」
つまり「とり憑かれた」「憑依された」という説があるそうです。


1日1日、がんばって仕事や家事をこなしていると
当然疲れが出てくるわけですが
なぜ、疲れが出てくるのか・・・

それは、きょう1日会った人、すれ違った人の
『邪念』や『怨念』といったものが
「とり憑いてしまった」からかもしれません。
(そういう自分も、みなさんも、誰かに「憑けてしまっている」かも)


その「つかれ」が体のどこにつくかというと
肩や背中がほとんど。
(昔からお化けや霊は肩や背中に憑くと言われている)

よって、外から帰ってきたら
まず玄関先で肩や背中をポンポンと軽くたたいて
“邪気を祓ってから” 家の中に入るとよいとされているそうです。


スピリチュアル的な要素がやや強いですけどね。

ただ、納得感はあると思います。

眠れぬ夜に〔♯12〕『家族』とは?

みなさま、いつもありがとうございます。

眠れぬ夜に・・・
明日につながる希望の哲学シリーズ〔#12〕

『家族(かぞく)』とは・・・
『助け合いの集団』である。



〔解釈とヒント〕

家族のことで悩んでいる人はものすごく多いと思います。

例えば

・親の期待に応えないといけないと思って悩む
・夫婦や親子、兄弟の仲が悪くて悩む
・家を継がなくてはいけないと思って悩む

さらに大きなところでいくと

・家庭内暴力 ・引きこもり ・虐待やDV

etc…

では、なぜこれほどまでに家族のことで思い悩んでしまうのでしょうか・・・

それは、いうまでもなく
『血縁関係』にある人だからということになると思います。


しかし、もともと英語の『family』という言葉は
『血族』を意味するものではありませんでした。

『family』の語源であるラテン語の『familia(ファミリア)』には
『財産』という意味の他、『経済的な集団』の意味があり
血族だけでなく従者もその一員として数えられていました。

したがって、血縁関係にあるからといって
必ずしも運命共同体のように思いこむ必要はないという言い方も
見方によってはできると思います。


大事なのは、血縁関係にあろうがなかろうが
自分の属している集団が、生きるためにお互い助けられる集団であるかどうか ということ。

喜び・悲しみ・怒り・憎しみ etc…

これらのものをお互いに共有しあい
より “分かり合える” 関係でいられるような・・・

そう。

家族とは『助け合いの集団』であり、血はつながっていなくても家族にはなれるのです。

メンタルヘルス対策で大切なことは
その所属している団体が、この『家族』の解釈(助け合いの集団)のような関係にあるかどうか・・・

とても大きなカギであるような気がします。


(引用:『眠れぬ夜の哲学』小川仁志著 PHP研究所)

30年前に見た若木のその後

みなさま、いつもありがとうございます。

実家に帰るたび、ウォーキングする公園があります。

池があり、桜の名所であり、市民の憩いの場となっている比較的大きな公園。

当時通っていた小学校の通学路にもなっていました。

そして、今回も、実家に戻った際、いつものようにその公園を歩いたわけですが
ふと、小学生のときにで通学していた時に気になっていたとある木を思い出しました。

それは、周りの大きな木と違う
幹が細く、小さく、ちょっと弱々しい感じの若木。

子供心ながら、「この木が30年したら、どこくらい大きくなっているだろう」と感じたものでした。

そして、30年(以上)たった今・・・

相変わらず(?)周りの大きな木に比べたら
まだまだひよっこな感じはするけれど
それなりに “がんばって” 大きくなったような感じが見られました。

自分も、人も、その若木と同じような感じでちょっとずつ成長していっているのかもしれないですね。

また実家に帰ったとき、ゆっくりその公園を歩こうと思います。

『こころのケア:統合医療セミナー』ご案内(2019/9/1 @名古屋)(再送)

みなさま、いつもありがとうございます。

当方が企画・設立に携わった一般社団法人『家族と心の研究所』と提携関係にある
統合医療『クリニック徳』の高橋徳先生主催によるセミナー
『第5回こころのケア:統合医療セミナー』が開催されます。

「統合医療」とは、西洋医学と東洋医学の長所を取り入れ、お互いの短所を補い合う医療のことです。

「こころのケア:統合医療セミナー」では、医師・カウンセラー・ヨーガ療法士・気功療法師、鍼灸師などが協力して、メンタルケアに当たります。
この国の心の病いの臨床を変革していくための、新しい試みです。

薬物治療のみに依存してしまっている現在の医療に不安を感じている方に、ご参加いただければと思っています。
また、みなさん一人ひとりが医師や薬頼みにせず、セルフケアの意識を持ち、薬漬け医療から脱却していただければと願っています。
スタッフが個々の方々に密接に向かい合うため、少人数制(定員10名)とさせていただきました。
定員になり次第、申し込み受付けを終了させて頂きます。


    ~ 記 ~

日時:2019年9月1日(日)
   10時~12時 座学・うつ病患者の体験談・気功
   13時~18時 ヨーガセラピー・マインドフルネス瞑想
           腹式呼吸・運動・散歩・フォローアップ
           セルフケアの指導/カウンセリング/鍼治療(希望者)
   18時~20時 懇親会(希望者)

場所:クリニック徳 http://clinic-toku.com/
   (名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル11階)
   (地下鉄伏見駅5番出口徒歩5分)

定員:10名

料金:8500円(税込)

お問い合わせ・申し込み:クリニック徳
            Tel 052-221-8881
            fax 052-221-8882
            kenkodojoclinic@gmail.com
            http://www.formpro.jp/form.php?fid=59343

“うつ” について改めて考える ~芸能人の『うつ病』公表にともない~

みなさま、いつもありがとうございます。

昨日、ネプチューン・名倉潤さんの
「頸椎椎間板ヘルニア手術の侵襲によるうつ病のため、2ヶ月間休養する」
というニュースがありました。

うつ状態の苦しさ含め、『うつ病』を公表することは大変勇気がいったと思います。

一方で、少し懸念されることがあり、それは
「うつ病って、2ヶ月で治るのか」と勝手に解釈されてしまうこと。

彼のうつ症状、病的レベルがどのくらいかは分かりませんが
どのような基準で『休養2ヶ月』と期間を限定して公表したのか
私の中でちょっと疑問符がついてしまっています。
(病的症状があれば、2ヶ月なんて短い期間では治らないはず)

とはいえ、私は医者ではないので
『うつ病』に関して専門的なことを言える立場でないし、専門知識も乏しいですが
一方で、医師免許さえあれば自由に『心療内科』を名乗ってもいいという、ある種 “いい加減な” 日本の医療制度でもあるので
心理職としての立場から、また、経験者としての立場から  気にせず堂々と “うつ” についてまとめることにしました。


・『うつ病』は『脳の病気』

・『うつ症状』が病気か否かは、専門病院や大学病院などでちゃんとした精密検査をうけるべき

・ 病的症状がみられないのであれば、それは単なる『うつ状態』に過ぎない
 (なので、「眠れないから」といって安直に薬をもらわない
(「抗うつ薬は麻薬」と思っておいた方がいい)

・眠れないのであれば、なぜ眠れないのか、自分自身を “しっかりと” 逃げずに見つめる
 (ex 脳が休まらない(不安、プレッシャー、後悔、やり残し)、ただの夜更かしが習慣化された etc… )

・『うつ状態』の自覚があればまだ救いようがあるが、病的レベルに陥るときは自覚がないまま陥る

・『うつ状態』で気分がすぐれないのであれば、頼りになる人、“うつ” に関する知見のある人、カウンセラーやセラピストなどに話を聴いてもらう
 (大事なのは、
自分の苦しみ・つらさなどを誰かに分かってもらうこと

・『うつ』にならないために、生き物としての “ちゃんとした” 生活を送っているか、生活習慣を見直す/改める
 (ex 太陽のリズムにあった生活 / 自然に近い状態の食べ物を摂取する / 一定量の睡眠時間 etc… )

・『うつ』にならないために、常に身体の状態を観察する
 (ex 肩や首の凝り、おなか(腸)の張り具合、お通じ、手足の冷え etc… )

・『うつ』にならないために、外部からの刺激に対して湧き出てきた思考や感情をちゃんと外に出す

・『うつ』にならないために、後々反省や後悔することがないよう、1日1日を “全う” していく



とりあえずそんなところでしょうか・・・
(「とりあえず」どころじゃないくらい多かったですね・・・)

また思いつくたびに追加していきたいと思います。

私の考える「 “うつ” を “やめる” 」方法とは〔♯3〕

みなさま、いつもありがとうございます。

私の “うつ” 経験と心理職としての知識をもとに
思いつくたびに書いているテーマ『 “うつ” を “やめる” 方法』

きょうが3つめです。


〔3〕街や公園を歩く

前回、気分転換を図っても “うつ” 気分から抜け出せないときにおすすめした方法。
身体を休ませることと相反しますが、なぜ、歩くことがいいのでしょうか?

簡単にいうと、歩くこと(身体を使う)によって、余分な思考が働くのを防いてくれるからです。
(繰り返し申し上げますが、”うつ” は脳の『蓄積疲労』からなる)
  
 ↓↓
  そしてなぜ『蓄積疲労』が起こるかというと
  首や肩の凝りによって脳に新鮮な血液が行き届かないから


同時に、カラダ全体に(当然、脳にも)新鮮な血液が行きわたるので
”うつ” 気分もかなり和らぎますし、身体を使ったので、当然、眠くなってきますよね。

夜、ぐっすり眠ることができるということになります。
(結果、身体を休めることができる)


夜、寝られない状態が続くことによって、“うつ” になってしまうことが多いわけなので
(不安などが渦巻く/興奮が冷めない → 結果、脳が休まらない)
寝られる方法を考えればいいわけですが、一番の得策は(言うまでもなく)身体を使うことになりますし
(『脳の疲れ』と『カラダの疲れ』を一致させるようなイメージ)
その中でも、今回取り上げた『歩くこと』こそが、一番簡単で “手っ取り早い” と思います。


 『私の考える「 “うつ” を “やめる” 」方法とは』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/654
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/655

 参考URL『「 “うつ” を “やめる” 」誓いを立てるには』
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/653