ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

2019年09月

「自分を知る」ための問い〔♯45〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#45〕

残りあと3ヶ月、今年中にやっておきたいことは何ですか?


~答えを導き出すヒント~

2019年9月も下旬の下旬。
まだまだ夏のような暑さが続きますが、残すところあと3ヶ月となりました。

時間単位がおおよそ『3の倍数』で区切られていること
(1分=60秒、1時間=60分、1日=24時間、1ヶ月=約30日 etc…)
また、『三日坊主』『石の上にも三年』ということわざがあるように
時間を絡めて物事を考える際、何かと『3の倍数』をひとつの区切りをして考えることは
みなさまにもなじみがあるのではないかと思います。

(物事を継続できるかどうかの期間の目安のひとつに『3ヶ月』というのがありますよね)


ちなみに、この質問に対する私の個人的な回答といたしましては
残り3ヶ月を、季節でいう『秋』と捉え、秋にまつわる行動ができればいいかなと思っています。

少しわかりにくいですね。

つまり、秋と言えば『実りの秋』ということで
今年の成果(+もうすぐ達成するであろう成果)に携わっていただいた環境に
まずは感謝する気持ちを示すことでしょうか。


例えば、『人』に対して

軽くお茶をする。楽しい時間を共有する。
「いつもありがとう」と伝える。

そして、『物』に対して

汚れをしっかり落とす。メンテナンスをする。
『いるもの』と『いらないもの』にざっくり分ける。
(実際に処分するのは、冬(来年1~3月)の季節)

最後に、『自分自身』にたいして

いい景色を見に行く。おいしいものを食べる。
(余裕があれば)自分自身をもう少し追い込んでがんばってみる。

など。

あまり難しいことは考えず、“普通のこと” をしっかりやっていく。


みなさまはいかがでしょうか?


ただ毎日なんとなく過ごしていくよりも
本日とりあげたこのような質問を〔意識的に〕〔定期的に〕問うことは
自分らしく、また、意味のある人生を送るうえでとても大切な気がします。

年齢を重ねると可能性はなくなる。その代わり・・・〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「若い頃は可能性がたくさんあるんだから、がんばりなさい」
なんて言葉をよく耳にします。

『頑張る』よりは
「いろんな経験をして〔自分〕を見つけなさい」
ということになるでしょうか。

そして、この言葉と同時に
「年を取ると可能性がなくなる」
という言葉もよく耳にします。

確かに、気力・体力も少しずつ衰えてくるし
そこまで『頑張る』(自分の可能性を広げていく努力をする)必要もないだろう・・・
と私自身も感じることが多いです。


ただ、この言葉だけで ”片づけてしまう” のはちょっとせつない・・・

そこで感じていただきたいことがひとつ。


確かに、年齢を重ねていくと可能性はなくなる。
その代わり、年齢を重ねることで “増える” ものがある。

それは、ずばり『リソース』のこと。

『リソース』とは
いままで築き上げてきた経験・人間関係・財産(物)・環境のこと。


もし仮に、いまが少しつらいと感じるようなとき
自分の『リソース』を思い起こさせるような作業を行うことも時に大切なのではと思います。
(ただ、つらさが重い場合、かえってつらさが大きくなってしまう可能性があるので注意が必要ですが)

・ “自分らしさ” を感じさせてくれる友人に会う
・過去に熱中していたものに目を向けてみる
・自分が輝いていたと感じる場所を訪れる

など。


また、自分の『リソース』を上手に思い起こさせることができないのであれば
『Youtube』にて、むかし自分が見ていた映像や聴いていた音楽を楽しむだけでもいいのではと思います。

いまは “過去が手に入る” 時代ですからね。

懐かしい映像や音楽を聴いて
「こんな素敵な時代を自分はいきてきたんだ」と。


もちろん(さきほどの繰り返しになりますが)
単に「昔はよかった(それなのに今は・・・)」と嘆くのではなく
『肯定的に振り返る』ことができるかどうかがポイントとなってきますけどね。
 

環境問題の解決は人の『欲』を制することにあり!?

みなさま、いつもありがとうございます。

スウェーデンの16歳の少女、グレタ・トゥーンベリさんが発端となり
世界中の若者が一体となって、環境問題に関するデモが世界各地で繰り広げられています。

地球温暖化に代表される、この悩ましい環境問題・・・

以降、私の個人的解釈ですが

環境破壊の大きな要因のひとつに、過剰な資本主義にあるような気がします。
(と申しますか、この1点に過ぎないかも)

そして、この過剰な資本主義を生むのは、まぎれもなく人間の『欲』


『省エネ』『ごみの量を減らす』といった目に見える環境対策はもちろん必要なのですが
常日頃から(ex 買い物をするとき、休みで時間を有効に使えるとき etc… )

「ほんとうにそこまでして必要な(欲しい)ものなのか」
「ほんとうにそこまでして〔行きたい/やりたい〕ことなのか」

自分自身に問いてみる必要がありそうです。

(ストレス解消のため服などたくさん買ってみたものの、結局使わず “タンスの肥やし” )

もちろん、無理に欲を抑える必要はないですけどね。

ただ、簡単な手段によって自分の欲を満たす方法は
(ex 食べる、飲む、ものを買う etc… )
過剰な物の生産を生み出すことになりますし(同時に、エネルギーの消費・ゴミの増大につながる)
過剰な資本主義、ひいては環境破壊を導くことと直結するような気がします。

よって、環境問題を解決させるための手段の一つに
地球上の人間一人ひとりが、自分の『欲』を上手にコントロールし
制することにあるといっても過言ではないのかもしれません。

眠れぬ夜に〔♯13〕『コンプレックス』とは?

みなさま、いつもありがとうございます。

眠れぬ夜に・・・
明日につながる希望の哲学シリーズ〔#13〕

『コンプレックス(こんぷれっくす)』とは・・・
『セールスポイント』である。



〔解釈とヒント〕

「私はAさんより口下手だ」とか
「私はBさんより見た目で劣っている」など
自分のコンプレックスに落ち込んで眠れないということはありませんか?

そこまでひどくはないにしても
人間、誰もがコンプレックスを持っているもの・・・

大事なのは、そのコンプレックスとどう付き合っていくかにあると思います。


昨今、すっかり有名になった
オーストリアの心理学者、アルフレッド・アドラー(1870-1937)は

「劣等感を抱くからこそ、人は成長するのだ」

と言っています。


確かに、私たちは「人より劣っている」という事実を認識すると
いったんは落ち込みますが、それと同時に初めて『努力する』契機を得られる わけです。

もう一歩踏み込んで書いてみると・・・

「人より劣っていること」だけをコンプレックスと捉えがちですが
もともとのコンプレックスはというと『感情複合』『心的複合体』とも訳され
“抑圧された感情” のことを指します。

つまりは、人より優れている部分もコンプレックスになりうるということ。

(そもそも、「優れている」「劣っている」というのは、その人の “明確な基準なき評価” に過ぎない)


人は本来、完璧な存在ではないですし、一人として同じ者は存在しないので
(人と比べて)劣っていると思おうが、優れていると思おうが
それを『個性』として、または『セールスポイント』として
うまく捉えることができればいいのかなと思います。

(まさに『オンリー・ワン』というやつですね)


(引用:『眠れぬ夜の哲学』小川仁志著 PHP研究所)

普段の生活で心がけていること(3/3)

みなさま、いつもありがとうございます。

一昨日よりお送りしているテーマ。

心を取り扱う者として、また、一人の成人として普段の生活で心がけていること(※)
きょうが最後になります。

みなさまも日々生活していくうえで、参考になる部分があったとしたらうれしいです。


⑤ 健全な肉体を保つ

特に40代半ばになり、このことを意識するようになりました。

それは『こころ』の動きも、健康な『からだ』があってこそということに改めて気がついたからです。

同じ出来事に対する受け取り方(解釈の仕方)にしても、健康なときとそうでないときに
受け取り方が全然違うという経験はみなさまもお持ちではないでしょうか。
(言うまでもなく、健康なときの方が前向きに捉えられる)

そのため、栄養のバランスを考えて食事を摂ることはもちろんのこと
毎日のウォーキング、全身ストレッチ(同時に、身体のコリがないかをチェック)
腸をはじめとしたお腹周りのマッサージをすることも心がけています。

何度かこのプレスリリースにも書いていますが
身体が病気になってしまうのは、身体のコリや冷えによって
新鮮な血液やリンパ・神経細胞が身体の隅々にまで行きわたらないため。
( “うつ” はそれらのものが脳に行きわたっていないため発生する)

そのため、新鮮な血液・リンパ・神経細胞が身体の隅々にまで行きわたるようのを心がけて日々過ごすようにしています。


⑥ 幸せでいる

なんといっても、これですよね!

幸せの定義は人によって大きく異なるわけですが、私の幸せの定義は

・“ありのままの自分” にOKサインが出せていること
・周りの人に感謝する気持ちが持てていること
・無理のない、穏やかな気持ちでいること

(感覚的なものではありますが)この3つを大切にしています。

その他、よくある『家族が明るく健康でいる』というのは、最もな理由のひとつになりますが
それだと人に期待をしていることになるので(自分の力でコントロールするできない)
あくまで、自分基準で幸せの定義を見つけるのがいいと思います。


以上、そんなところでしょうか。


 (※:『普段の生活で心がけていること』過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/684
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/685

普段の生活で心がけていること(2/3)

みなさま、いつもありがとうございます。

心を取り扱う者として、また、一人の成人として普段の生活で心がけていること(※)
きのうに引き続き、きょうが2回目です(全3回)。

みなさまも日々生活していくうえで、参考になる部分があったとしたらうれしいです。


③ “心がざわつく”ことを避ける・控える

テレビやネット、いろいろな情報で世の中あふれ返っているわけですが
どちらかというと、あまりよくない・ネガティブだと感じる情報の方が多いように感じます。

もちろん、自分にとって有能な情報もあるわけですが
自分にとって嫌だと感じる情報が目につくなど、心の中で “ざわつき” を感じ始めたら
おもいきってシャットアウトし、ヒーリング音楽を聴いたり、自分の好きなことをするなどして
心地よい・穏やかな気持ちでいられることに集中します。

また、自分の身の回りや世の中で発生する数多くの出来事について
自分の力で解決できるものについては、当然、それに取り組んで問題解決に努めますが
(政治や複雑な社会問題など)自分の力で解決できないような問題については
どんなに思考を凝らしてもただのストレスになってしまうので、あまり目をむけないようにしています。
(関心をなくすというわけではありません)

そのほかにも、都会の喧騒や人混みの中に長い時間いること、深夜に出かけることなど
“心のざわつき” を生み出すキッカケになるようなこともあまりしないようにしています。
(その独特な緊張感みたいなものがたまに心地よかったりするんですけどね。。。)


④ 人と一定の距離感を持つ(境界線を引く)

心を取り扱う仕事をしている以上、「ある種特別な存在でいなれけば」という思いがあることもあって
(いままで誰にも言えなかったことを「この人になら言おう」と思ってもらえるような存在)
(安心・信頼してもらえるような存在)
(心のよりどころになる存在)

身内でない限り深く干渉しないというか、一定の距離感を持つようにしています。

例をあげると、他人の悪口やただのグチを聞く(聞かされる)ような場面や
(騒ぐだけのお酒の席、お祭りやコンサート会場など)ストレスのはけ口になりうる空間は極力避けるようにしています。

というのは、その人たちの “我(が)” を必要以上に感じてしまった場合
のちに自分が提供するカウンセリング・コーチングに影響してくることがあるからです。

そういった意味では、少し表現に毒はありますが
『③ “心がざわつく”ことを避ける・控える』に近い部分があるかもしれません。


またあした書いていきたいと思います。


 (※:『普段の生活で心がけていること』過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/684

普段の生活で心がけていること(1/3)

みなさま、いつもありがとうございます。

きょうは少し趣向を変えて・・・

心を取り扱う者として、また、一人の成人として
普段の生活で心がけていることを3回にわたって書こうと思います。

みなさまも日々生活していくうえで、参考になる部分があったとしたらうれしいです。


① いま行っている一つひとつの動作を丁寧にする

食事をする、身支度をする、運転をする、買い物をする・・・

日々過ごしていく中で、毎日必ずとる行動があるわけですが
それらの動作・一連の流れを一つひとつ丁寧に意識して行うようにしています。

というのは、それらのものはすでに意識しなくてもできる(身体が覚えている)ため
身体はその作業をしていても、思考は全く別のことを考えている・・・
つまり「心ここにあらず」という状態になりがちです。
(例えば、朝、身支度しているときに今日こなさなければならない仕事のことで頭がいっぱいになっている など)

(「心ここにあらず」というのは、ある意味「我を忘れている」「自分を見失っている状態」でもあるとも言えます)

自分にとって何か想定外の出来事が起きてしまったとき
我を忘れていて、はたまた、自分を見失っていて必要以上に感情的になってしまったのなら
(『こころ』と『からだ』がバラバラな状態になってしまったのなら)
セラピストとしては本末転倒なので、常日頃から日常の動作を丁寧に意識して行うことで
自分を客観的にみるクセ、一時の感情に流されないクセ、“ニュートラルな自分” でいられるクセをつけるようにしています。

端的に言うと、目の前にある『いま、ここ』に意識を向ける。

『マインドフルネス』の基本でもありますよね。


② 自分がどんな感情でいたのか、客観的に振り返る

日常のできごとの中で、人との触れ合いの中で
自分がどのような感情でいたのか、客観的に振り返ることを日課としています。

例えば、その日起こった出来事のなかで
「○○をしていたとき(△△に××と言われたとき)、ちょっとイライラしたな」 とか
「ところで、なぜあんなにイライラしてしたのだろう」 など

そこで1つポイントがあるのですが、そういった振り返りを行う際に

・無理に原因追及しないこと
 (特に(人のせいにするなど)自分の外に原因を求めるのではなく、自分の内側にその原因を求める)
 (『原因』というよりは『要因』という表現の方が正しいかも)
・軽く反省することはあっても、後悔はしない

ことです。
 
(そう、大事なのは『客観的』であること)


感情は湧き上がってくるものなので、むやみに否定しないでそのまま受け入れるのがいいです。

また、客観的に振り返ったことによる感情の気づきは、自分の性格傾向(クセ)を自覚したり
次に同じような感情を持った時、一種の免疫となってコントロールできるため
普段の生活だけでなく、のちに自分が提供するカウンセリング・コーチングに役立つことも多いです。


続きはまたあした、あさってと書いていこうと思います。

小さな “アップデート” を繰り返す〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

何気なく使っているスマートフォン。

意識してみると、内蔵されているアプリに関する『アップデート』の更新が
毎日のように更新されているのが分かります。

いざアップデートしてみると
大幅に更新されている様子が分かるものもあるなかで、何が更新されたのかよくわからないものが大多数・・・

ただ、少なくても何かしらはよくなっているのでしょう。
(そう思わないと意味がない)


さて、かくいう私たち・・・

スマートフォンのアプリのように、(自分自身の行動や気持ちを)日々 “アップデート” する必要はないにしろ
少しでもそういった意識を持てれば、より自分らしく生きることができるような気がします。

つまりは「きのうよりきょう、きょうよりあした、自分らしくありたい」みたいな。

現状に満足することももちろん大切ですが
どうしたらもっと自分に満足ができるのか、ちょっと “欲張ってみる”


自身の内面が上手に “アップデート” することができれば、おのずと行動も変わっていきますし
いずれは目に見える形でよい変化をもたらせてくれるような気がします。