ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

2021年07月

半年ぶりのカラオケ +α

みなさま、いつもありがとうございます。

先日、約半年ぶりにカラオケに行ってきました。

自分の好きな歌を気持ちを込めて歌うのは大変気持ちがよく
心と体が満たされていく感じが手に取って分かる気がします。

(実際、歌を歌うことによる健康効果はかなり周知されていますよね)

どちらかというと私は、ノリのよい・盛り上がる曲ではなく
しっとり・しんみり系の歌を歌うのが好きなので
ちょっと油断をすると、急に胸が詰まり、目からあるものが出そうになります。
(「暗い」なんて言わないでくださいね(笑))


さて、少し話は変わり

いまの子どもたちは
学校で歌を歌うことは禁止されているのかどうか。。

歌は歌えない、楽器は弾けない
体育(水泳)はできない、社会活動・体験機会が得られない
マスクによって必要な酸素が体内に行き届かない・・・

たったひとつの何かを恐れるあまり
大人になるうえでの心身の健全な成長、必要な免疫力が得られなかったとしたのなら
それこそ本末転倒のような気がするのは気のせいでしょうか。。

(もちろん、現場の方の苦悩は計り知れないものがあると思いますが)

また、これもいわゆる “おじさんのグチ” になってしまうのかしらね(苦笑)

この時季のパワーの源

みなさま、いつもありがとうございます。

いやぁ、相変わらず暑いです。

半分夏バテです(笑)

この時季、つい、食が細くなりがちなわけですが
私が数少ない(?)パワーの源としているもののひとつに
手作りの『梅ジュース』があります。

私の実家のすぐ近くに、大きな梅林公園があり
また、母親がボランティアでその公園の草木の手入れをしているという縁もあって
毎年、多くの梅をいただき、その梅を使ってジュースを作っているのです。

そのジュースを実家から持って帰り
牛乳や豆乳などと割って、氷を入れてグビッと一杯。。。

ビールの飲めない(飲まない)私にとっては、まさに『至福の一杯』

この梅ジュースを飲んで
今年もこの暑い夏を乗り切ろうと思います。

オリンピックを見て(観て)感じること

みなさま、いつもありがとうございます。

先週末から始まった2020東京オリンピック。

柔道阿部兄妹の、史上初となった兄妹同日金メダル。
13歳10ヶ月、史上最年少での金メダルとなったスケートボードの西矢選手。
そして昨晩、ソフトボール日本女子13年越しの金メダル。。。

早くも(?)ドラマチックな出来事が連日のように起きています。


私に限らず、おそらく多くの人たちがオリンピックを見て感じること・・・
(オリンピックに限らず、スポーツ全般に言えることですが)

選手たちの頑張りや涙、インタビューなどに感動し
「勇気をもらえた」
「もうすこし自分も頑張ろう」

と思うわけですが、一方で、そのように思う気持ちの裏側には
「もっと頑張らなきゃいけない」
「(自分には)何かが足りていない」

という気持ちを強く持ってしまっているところがあるかもしれません。

そのため
「いままで(いまも)十分頑張ってきた(いる)じゃないか」
と “自分を認めてあげる” と行為が
ある意味すごく大切になってくると思います。 

意外と忘れてしまっていることのひとつですよね。


『自分ダメ妄想』は、それこそ埃のように振り払ってしまって
(同じホコリでも)誇りを持つことにしようではありませんか!

わたしも、みなさんも。

“熱中症” のすすめ〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

暑い日が続く毎日。。。

そんな中、きょうのテーマは
夏らしく『熱中症のすすめ』


とはいえ、この時季にニュースによくなる
いわゆる病院で搬送されるような熱中症ではなく
物事に没頭・集中する方の『熱中症』です。

心身とも健康な状態でいる(になる)ためには
『いまを生きる』状態を作る のがよいとされています。

もう少し詳しく言うと『過去や未来に意識が向かない』ようにする。


ハーバード大学が2250人を対象にした研究によると、1日のうち46%もの時間が
今の目の前のこと以外に気が散っている(過去や未来に意識がいっている)状態と言われており
(専門用語で『マインドワンダリング』という)
過去失敗したり、怒られたりした経験や、将来に対する心配や不安などの想像を繰り返すことによって
コルチゾールというストレスホルモンが副腎から分泌し続け、脳にある海馬を破壊し
身体やメンタルの不調を引き起こすとされています。

そのため
・『いまを生きる』状態をつくるようにする。
・何かに没頭・集中できる時間をつくるようにする。(フロー状態)
・自分に何か好きなものがあれば、ほんの少しの時間だけそれに費やしてみる。

具体的に例をあげるとすれば
・友だちと美味しい食事をしながらのおしゃべり
・走ったことのない道をドライブする
・普段思っていることや好きなものをノートに書きだす など

数独やパズルゲームといった『脳トレ』も個人的にはいいと思います。
(かくいう私も、たまに脳トレをやっていたりしています)

“カウンセリング的関わり” の基本〔Ⅱ〕:『傾聴』とは?(4/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

私たちプロのカウンセラーが提供する『カウンセリング』のみならず
親子関係、夫婦関係、上司と部下との関わり、教師と生徒や保護者等の関わり等
“カウンセリング的関わり” において重要となる『傾聴』

『傾聴』における3つの基本姿勢のうち、きょうは最後の3つめを紹介します。
(引用:『新しいカウンセリングの技法』諸富祥彦著 誠信書房)


③ 善悪を問わない。価値評価をしない

たとえば、ある女性が妻子ある男性を好きになったとしましょう。

いわゆる『不倫』です。

そして、その悩みをあなたに打ち明けたとします。

もちろん、不倫は賞賛されるべき行為ではありませんし
本人としても、単なる興味本位ではなく本当に相手の男性を好きになってしまい
その気持ちがどうしようもなくてあなたに相談してきたのです。

こんなとき、あなたはどのように対応するでしょうか。

「それはよくないことだよ」と切って捨てるのは、簡単なことです。
本人もそれが道徳的に問題のあることは十分わかっているのです。
でも自分でもどうしようもない気持ちがこみあげてくる・・・
こんなとき「善悪」にとらわれていては、相手の話を聴くことができなくなってしまいます。

大切なのは、相手の気持ちに寄り添い、十分に受け止めることです。

ご家庭の問題でも同様です。

「してはいけないこと」だということはよく分かっている。
それなのに、つい「してしまう」ことが人生にはつきものです。

だから悩んで、相談してくれたのです。

にもかかわらず、「それはいけないことだ!」と一刀両断にされたのでは
本人はますます追い詰められてしまいます。

「『してはいけない』と分かっていても、してしまう」
その気持ちを十分にわかろうとすることが大切です。


 (『傾聴』とは? :過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1075
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1076
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1077

 ( “カウンセリング的関わり” のポイント説明 / 基本〔Ⅰ〕『リレーション』とは? :過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1057
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1058
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1059
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1060

“カウンセリング的関わり” の基本〔Ⅱ〕:『傾聴』とは?(3/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

私たちプロのカウンセラーが提供する『カウンセリング』のみならず
親子関係、夫婦関係、上司と部下との関わり、教師と生徒や保護者等の関わり等
“カウンセリング的関わり” において重要となる『傾聴』

『傾聴』における3つの基本姿勢のうち、きょうは2つめを紹介します。
(引用:『新しいカウンセリングの技法』諸富祥彦著 誠信書房)


② 解決しようとするな。わかろうとせよ

悩みを話してくれた相手に対して、なんとか役に立とうと
「それは、こうすればいいんじゃないかな」「それは、こういうことだよ」と
すぐにアドバイスする人がいます。
もちろん善意でそうしているのでしょうが、言われた方は、かえってつらくなることがあります。

たとえば、夫婦の会話の例に考えてみましょう。

 〔妻〕
「最近、私、なんか気がめいっちゃって、何をしても面白くないっていうか
 全然気持ちが晴れないの・・・」

 〔夫〕
「それは、鬱っていうんだよ。放っておくとたいへんな病気になって
 死にたくなることもあるみたいだから、はやめに病院に行くといいよ」


ご主人のアドバイスは決して間違ったことを言っているわけではありません。
鬱に早めに対応することは、たしかにとても重要です。
けれども、奥様としてはそんなことを言ってほしかったのではないはずです。

まずは気持ちをわかってほしかっただけなのです。

それなのに、先走ってアドバイスされると
それがどれほど正しい内容のアドバイスであっても
「気持ちのずれ」だけが残ってしまいます。


 (『傾聴』とは? :過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1075
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1076

 ( “カウンセリング的関わり” のポイント説明 / 基本〔Ⅰ〕『リレーション』とは? :過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1057
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1058
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1059
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1060

“カウンセリング的関わり” の基本〔Ⅱ〕:『傾聴』とは?(2/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

私たちプロのカウンセラーが提供する『カウンセリング』のみならず
親子関係、夫婦関係、上司と部下との関わり、教師と生徒や保護者等の関わり等
“カウンセリング的関わり” において重要となる『傾聴』

『傾聴』における3つの基本姿勢のうち、きょうは最初の1つめを紹介します。
(引用:『新しいカウンセリングの技法』諸富祥彦著 誠信書房)


① 余計なことを言わない

相手の話を聴くときに重要なのは、「何を言うか」以上に
「どんなふうに相手の気持ちに寄り添って聴くか」ということ、そして
「何を言わないか」ということです。

学校の先生方がいじめられて悩んでいる生徒の話を聴く場面でよくあることなのですが
生徒はつらい気持ちをただわかってほしくて話しているのに
5分もすれば『励ましモード』に入ってしまいます。
そして「そんなの気にしなければいいじゃない」「もっと強くなりなさい!」などと言うのです。

もちろん、教師としては生徒のためを思って言っているのですが
生徒の側からすると「分かってくれない!」という気持ちばかり強くなってしまいます。

こういうことは、親子の会話でもよくあるのではないでしょうか。


 (『傾聴』とは? :過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1075

 ( “カウンセリング的関わり” のポイント説明 / 基本〔Ⅰ〕『リレーション』とは? :過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1057
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1058
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1059
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1060

“カウンセリング的関わり” の基本〔Ⅱ〕:『傾聴』とは?(1/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

以前のプレスリリース(下記)にて
親子関係、夫婦関係、上司と部下、教師と生徒、またその保護者等の関係において発生する
“カウンセリング的関わり” の重要なポイントが2つあると紹介しましたが
今回は、2つめの『傾聴』について詳しく取り上げていきます。

まずはウォーミングアップとして、傾聴の重要性について記した文章がありますので
今回はそれを記載し、以降3回にわたって詳細を書いていきます。
(引用:『新しいカウンセリングの技法』諸富祥彦著 誠信書房)

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私たちプロのカウンセラーが提供する『カウンセリング』であれ
親子、夫婦、上司と部下、教師と生徒・その保護者等の関係において発生する
“カウンセリング的関わり” であれ
「気持ちと気持ちのつながり
(リレーション)」のある『援助的人間関係』
その基本となってくるわけですが
『援助的人間関係』の確立には、やはり
『傾聴』が重要になってきます。

『傾聴』とは、相手の話にていねいに耳を傾けて
こころのひだまで「聴いていく」姿勢のこと。

『傾聴』があらゆるカウンセリングで最も重要なのです。

私たちは人生のさまざまな問題に直面しているとき
すなわち「もうだめかもしれない」と思ったり
「いったいどうすればいいのか、わからない」と困惑しているとき
誰かに話を聞いてほしくなります。

その相手は、家族であったり、友達であったりするでしょう。
また、恋人や同僚かもしれません。

けれども、ほんとうに悩み苦しみ人の傍らにいて
こころをこめてその方の話をお聴きする、受け止めるということは
そう簡単なことではありません。

悩んでいる人は、その悩みがほんとうにつらく苦しいものだからこそ
自分の悩み苦しみをきちんとわかってもらいたい、正確に受け止めてほしい、と思っています。

そのため、話を聴いてもらっていても
なんだかわかってもらえていない感じを抱いたり
自分の気持ちにそぐわないことを言われたりすると
「どうせあなたにはわかってもらえない」という気持ちになってしまいがちです。

悩んでいる人は、自分の気持ちを聴いてくれる相手がどんな姿勢で聴いてくれるか
何を言ってくれるのか、ものすごく敏感に感じるものです。

では相手の人が「ほんとうにわかってもらえている」と感じることができるような
『傾聴』をしていくうえで重要な『構え』とは何でしょうか。

どんな姿勢で聴くことが重要なのでしょうか。


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その『基本姿勢』について
あすから3回にわたって紹介していきます。


 ( “カウンセリング的関わり” のポイント説明 / 基本〔Ⅰ〕『リレーション』とは? :過去掲載分)
  http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1057
  http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1058
  http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1059
  http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1060

向かってくる波に対して〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

早いもので、来週から子供たちは夏休み。

今年、まだそれほど強烈な暑さに襲われた日は少ないものの
やがて、朝早くから日差しが強く、歩いているだけで汗をかく・・・
そして、無性に海に行きたくなるような、そんな時季になってきました。

そんな気分から今日の一言。

波は乗り越えなくていい。

サーファーみたいに、乗っかれば。

これから自分に向かってくる波の形や大きさが分からないように
この先、何が待っているのか全く分からない。

当然、よいことがおこるかもしれないし
悪いことがおこるかもしれない。

だから、次から次へと自分に向かってくる波に対し
先入観を持たず、まずは一度 “感じる” ことだけで留めてみる。

思考や理屈、経験といったものも当然重要だけど
たまには、自分の感性を優先させて波に立ち向かっていくのも、実はすごく大切なことなのかも。

無駄なエネルギーを使わず、感じることだけで波に乗っかることができれば
すごく嬉しいですよね。

新型コロナとSDGsについて思うこと

みなさま、いつもありがとうございます。

以前より感じていたことを、ふと書きたくなり
きょう、それをここで載せることにしました。

それは
今週月曜からの、4回目となる緊急事態宣言(東京・沖縄)
また、東京五輪無観客の決定(東京都はじめ多くの県)といった
まだまだ収束する見込みのまったくない『新型コロナ』と
『SDGs(※)』との関係性について。

 ※: SDGsとは? | JAPAN SDGs Action Platform | 外務省 (mofa.go.jp) 

確かに、新型コロナ感染拡大予防による自粛は、日常生活はもちろんのこと
人によっては、それこそ人生や生き方をも変えてしまうような大きな影響を与えているわけですが
一方でこの自粛による人・物の移動減少はじめ、生産活動・経済活動の縮小は
(環境に特化した項目になりますが)SDGs 目標達成のための重要な役割を担っているのではないかと。。。

海外において、大気汚染・海洋汚染等が改善されつつあるというニュースは
ある意味、コロナ自粛を “頑張った” ための、自然界からの贈り物とも言えそうです。
(でも、これが本来の自然界の姿なんですけどね)


少し話は変わり
SDGs の目標を達成させるための “手っ取り早い” 方法は、資本主義を縮小させること。
資本主義は、人間の欲によって成り立っているようなところがあるため
(というか、これ以外何物でもないかも)
人一人ひとりが欲を上手にコントロールできれば、資本主義が縮小され
資本主義の縮小が実現されれば、おのずと SDGs の目標を達成することができることになると思います。


もちろん、机上の理想論に過ぎないかもしれないことは
私自身、十分自覚しているわけなのですが。

でも、『足るを知る』というか。

これからの世の中、もっと大事にしたい考え方のひとつのような気がします。