一昨日、令和1000日目
みなさま、いつもありがとうございます。
一昨日(1月24日)のことになりますが
2019年5月1日、新元号『令和』が始まってから
ちょうど1000日目を迎えました。
1~9までの各数字、また、それ以上の大きな数においても
語呂合わせやことわざなどでいろいろな意味を持たせているわけですが
この『1000』という数字にも何かしら意味がこめられているように思えます。
『救済』の 千手観音
『祈り』の 千羽鶴
また「千里を超えて」というように。。
ある意味、たくさんの人の、たくさんの思いが積み重なり
それが形となって現れ始める〔日〕〔期間〕ということなのかもしれません。
ことわざにもある『石の上にも三年』・・・
3年は1095日。
1095日1日たりとも休まず我慢しろと言わないまでも
1000日も何かしら “我慢” すれば、何かしら方向性も見えてくるのではないかと。。
いずれにしろ
『令和』に言葉に込められた本来の “姿”
beautiful harmony(美しい調和)
がより現実に姿となって現れることを願って。。