ハートオフィス・あおい

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2022年1月25日

眠れぬ夜に〔♯1〕『喜び』とは?

みなさま、いつもありがとうございます。

眠れぬ夜に・・・
明日につながる希望の哲学シリーズ 〔♯1〕

『喜び(よろこび)』とは・・・
『苦しみを受け止めること』である。




「明日が楽しみで夜も寝られない」

子どものころ、誰もが経験したであろうこの思い・・・

それが大人になるにつれ喜びは小さくなっていき
むしろ悩んで眠れなくなってしまう夜の方が多くなっていきます。

しかし、冷静になって1日を振り返ってみると
小さいながらも、しあわせと感じる場面が少なからずあるのではないでしょうか。

そう、大切なのは
 何気ない日常の中でいかに小さな『喜び』を感じられるか
というところにあると思います。

本来、人は誰も同じように
『苦しみ』と『喜び』を平等に味わうものですが
楽しそうに生きられる人とそうでない人がいるのは
苦しみの受け止め方が異なることにあると思います。

そういった意味では、苦しみから目を背けたり、逃げようとせず
苦しみと戦い、苦しみを本質的な部分で受け入れているほうが
強く、明るく生きていけるような気がします。

(日常を『苦しみ』と表現するのはちょっと重たい感じがするかもしれないですけどね)

このことを少し例に挙げて言うなら
“あたりが真っ暗で漆黒の闇の中にいるからこそ、夜空の星がまたたいて見える”
ということになるのかもしれません。

また、やまない雨がないように
人生は苦しみばかりであるはずがないので
きょうの『苦しみ』は来るべき『喜び』のための “貯金”
と考えられるといいかなと思います。


(引用:『眠れぬ夜の哲学』小川仁志著 PHP研究所)