ハートオフィス・あおい

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2022年6月3日

6つになった

みなさま、いつもありがとうございます。

今月の『6』という数字に関連して。

私が6歳の時に、母が教えてくれた詩がありますので
それをきょうのテーマにしたいと思います。

(実家の片付けの際、この詩が書かれた本が出てきたということもあり)


その詩の作者は、「くまのプーさん」の原作者であるA.A.ミルン。

当時、この詩を聴いて、何が自分の琴線に触れたのか
鼻水が出るほど大号泣して
「最後のところがいやだ」と拒み・・・

(いまでも、思い出しただけで、ちょっと涙がでてきそうな)

でも、こんなにも
子どもの成長を、シンプルな文章ながら
本質的に、深く書かれたものはないのではないか。と。

個人的には、卒園式などでこの詩を読んで
子どもだけでなく、子育てに関わっているすべての人に
知っていただきたいと思っています。

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1つのときは なにもかも はじめてだった。

2つのときは ぼくはまるっきりしんまいだった。

3つのとき ぼくはやっとぼくになった。

4つのとき ぼくはおおきくなりたかった。

5つのときには なにからなにまでおもしろかった。

今は6つで ぼくはありったけおりこうです。

だから いつまでも 6つでいたいと ぼくはおもいます。

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ひょっとしたら、この主人公である
6歳の男の子だけでなく
6年間、一生懸命子どもを育てたおかあさん、おとうさんにも
少し通ずるものがあるかもしれませんね。