ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

2023年02月

個人情報保護 および 私の誓い(月1定期配信)

この度は弊社のホームページにお越しくださり、誠にありがとうございます。

カウンセリングの提供およびメンタルヘルス支援にあたり、下記内容の厳守に努めます。

【個人情報の利用】
カウンセリングおよびメンタルヘルス支援目的のためお客様ご本人より提供いただいた個人情報は、その目的以外には利用されることはありません。

【基本方針と遵守事項】
お客様の守秘義務の重要性を十分に認識し、個人情報の適切な保護・漏洩防止に努めます。

【個人情報の第三者への提供】
個人情報をご本人の許可なく、第三者へ開示することは一切ありません。

【管理と安全対策】
個人情報の正確性及び安全性を確保するため考えられる必要十分な安全対策を講じ、個人情報の紛失、破壊、盗難、改ざん、外部漏洩等の予防に努めます。

【私の誓い】
・私にお声かけていただいたご縁に感謝するとともに、全身全霊をかけて皆様の声に耳を傾けます。
・皆様のこころとからだに寄り添い、内なる声を少しずつ大きくしてセルフイメージを上げるお手伝いを致します。
・バケツいっぱいのうれし涙が流れるような人生を皆様が送れるよう、心より支援致します。

人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(4/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

過去3回にわたってお送りしてきたテーマ
『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(※)』

きょうが最後になります。

なぜ人は、問題や悩みを抱えたとき、ほかの人に相談したくなるのでしょうか。
そして、どのようにしてもらえたらうれしく感じるのでしょうか。
(引用:『カウンセリングとは何か』 諸富祥彦著 誠信書房)


④ 叱ってほしい
~「そんなことしちゃだめだ」と叱ってほしい~


比較的若い年代の人たち、また、どちらかというと依存心の強い方などは
叱られることによって「本気で接してくれている」ように思うとともに
それが「うれしい」気持ちになるようなところがあるようです。

しかしながら、カウンセラーは叱ったり説教したりすることはまずありません。
(状況によって叱咤激励することがあるかもしれません)

中には、やたらとアドバイスとしたり、人生訓を語り始めるようなカウンセラー(特に年配の方など)もいらっしゃるかもしれませんが、そういった方に相談されてしまったのなら、ただちに他のカウンセラーさんに変えたほうがよいかもしれません。

カウンセラーが叱ることがあるとすれば、それは
カウンセラーとクライエントとの間で 十分な信頼関係が築かれていること。
(専門用語で『ラポール関係』という)

クライエントさんがカウンセラーに対し
「この人には安心して話ができる」「この人なら私の気持ちを分かってくれる」
「私と同じ痛みや苦しみを感じ取ってくれる」「この人となら一緒にやっていけそうだ」
と思い、また、カウンセラーもクライエントさんのその思い(信頼して話をしてもらっている)を感じ取ることができてはじめて成立するものだと考えております。

『共感的関係』という言い方もできるかもしれません。


 (※)『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか』過去掲載分
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1447
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1448
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1449

人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(3/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

一昨日よりお送りしているテーマ
『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(※)』

きょうが3回目です。

なぜ人は、問題や悩みを抱えたとき、ほかの人に相談したくなるのでしょうか。
そして、どのようにしてもらえたらうれしく感じるのでしょうか。
(引用:『カウンセリングとは何か』 諸富祥彦著 誠信書房)


③ アドバイスがほしい
~専門家として、専門的な立場からのアドバイスや指摘がほしい~


わざわざ心理の専門家のところに相談しに行くわけですから
専門家としての的確な指摘やアドバイスがほしいというのはもっともなことだと思います。

例えば、お子さんが不登校になって、家庭内暴力をはじめた。
こんなとき、親としてどのようにかかわればいいのか、アドバイスが欲しい――

問題の傾向と対策が経験として蓄積された方なら、的確なアドバイスができるかもしれません。
しかしながら、こういったアドバイスはカウンセリングの枠から離れてしまうことになります。

というのは、カウンセラー側が “思いつく” アドバイスの多くは
クライエントが既に長い間悩みに悩んで考え抜いた内容と重なることが多いからです。

多くの場合、問題についてすでに多くの時間をかけて悩まれてきたその方自身の方がはるかに『専門家』ですので、こちらがアドバイスをしても「すでに行った」とか「何をいまさら、そんな分かりきったことを」となってしまうのがよくあるパターンです。
そして、それ以上に「(そう分かっていても)そうすることができない私のつらさ、苦しさを分かってほしい」という気持ちをかえって強くしてしまいます。

クライエントさん自身の内側から発せられる『こころの声』に耳を澄ませていくのが中心であって
「こうせよ」「ああせよ」と指摘することがカウンセリングという仕事の中心ではないということを
ぜひ、ご理解・ご了承いただきたいと思います。

また、問題を解決することがクライエントさんにとって必ずしもいいということでもないのです。
(〔問題を受け入れる〕〔解決をあきらめる〕ことがその人にとってベストになることもあったりします)


 (※)『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか』過去掲載分
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1447
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1448

人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(2/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

昨日よりお送りしているテーマ
『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(※)』

きょうが2回目です。

なぜ人は、問題や悩みを抱えたとき、ほかの人に相談したくなるのでしょうか。
そして、どのようにしてもらえたらうれしく感じるのでしょうか。
(引用:『カウンセリングとは何か』 諸富祥彦著 誠信書房)


② 同意して力づけてほしい
~「うん、そうだね」と肯定してほしい 「それでいいんだよ」と背中を押してほしい~


誰かに相談する前からある程度自分の中で答えが出てしまっているということは、意外と多いのではないでしょうか。
そのため、相談したときはそれを肯定して「だいじょうぶ」と後押ししてほしいということもきっと多いと思います。

特に、人生の困難な状況に立たされたとき
恋愛や結婚、進路や就職といった『人生の重要な選択場面』に立たされたとき
「だいじょうぶだよ」「それでいいんだよ」と言ってもらいたい…
そんな気持ちになるのではないでしょうか。

相談することによって、実際に声に出すことによって
自分の気持ちを確かめていく――
そして
「そうそう、確かにそう思っている」「これが自分の確かな気持ちだ」
そのように確信していく――

とはいえ、いくら私たちがみなさんの背中を押すお手伝いをするといっても
みなさんの問いに対し “安請け合い” を私たちがすることは絶対ありません。

例えば

「私、この人と結婚しても大丈夫ですか?」
「私、この仕事に転職しようと思うんですけど、うまくいくと思いますか?」
「彼と付き合うことをやめた方がいいんでしょうか?」


こんなとき、私たちカウンセラーは自分の個人的な思いを口にすることをグッとこらえ
『(自信を持って決断できないでいる)不安な気持ち』に寄り添い、応えていこうとします。
(当たり前ですよね(汗))

カウンセリングの主役、人生の主役はやはりその人(みなさん)自身ですので
人生における重要な選択や決定を行うのは、あくまでその主役(みなさん)であるということを忘れないようにしてください。


 (※)『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか』過去掲載分
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1447

人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(1/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

何か問題や悩みを抱えているとき
誰かに相談したい、話を聴いてもらいたいという気持ちになったことは
人生の中で一度や二度、必ず経験されたことがあると思います。

問題や悩みを抱えたとき、なぜ相談したくなるのか
そして、どのようにしてもらえたらうれしく感じるのか
いくつかのパターンが見られますので、順々に紹介していきたいと思います。

日本社会において人に何か相談したくなったとき、すぐさま
「カウンセリングを受けに行こう」という行為に至ることがなかなかないわけですが
もし皆様よりご用命ただいた際には、「相談したくなった」「話を聴いてもらいたくなった」という
皆様の気持ちを十二分に受け止め、誠心誠意向き合う次第です。
(引用:『カウンセリングとは何か』 諸富祥彦著 誠信書房)


① 話を聴いてもらいたい
~とにかく、話を聴いてもらいたい 自分の気持ちを理解してもらいたい 受け入れてもらいたい~


とかく私たちは、自分の心に悩みや苦しみが蓄積すると、ほんの少しでもいいから
誰かに分かってもらいたくなる。話を聴いてもらいたくなります。
とはいえ、悩みは苦しみは、多くの場合、なかなか誰にでも話せるものではありません。

しかし、どうしていいか分からず悶々とするから、誰かに話を聴いてもらいたくて仕方なくなる。
そして、実際、自分の気持ちを確かめながら丁寧に耳を傾けてくれる人に話をすると
スーッと気持ちが軽くなっていくのが分かります。

そう。それまで1人で抱えていたものが、自分1人でないことが実感できて
また、1人で抱えてきた重荷を、何か少し肩代わりしてもらえたような気持ちになれて
心と身体が軽くなっていく――

疲れ切っていた自分に、少しずつエネルギーが戻ってくるのを実感できて
「これなら、なんとかやっていけそうだ」そんな気持ちになっていく――

実際、これがカウンセリングの持つ効果と言えます。

カウンセリングの世界において、カウンセラーがアドバイスをすることは基本的にタブーとされていますが
それは、クライエントさんの
「自分の気持ちを理解してもらいたい」
「受け入れてもらいたい」

という思いに丁寧に耳を傾けることでその人の心の奥底にある “扉” が開き
その人の心の中にある(あった)答え(≒本当の気持ち)に気づくという
傾聴による効果のエッセンス が含まれているからです。

企業・団体様へのご案内(月1定期配信)

この度は弊社のホームページにお越しくださり、誠にありがとうございます。

国家レベルで取り組まれている『働き方改革』および、従業員50人以上の事業体に対しストレスチェックが義務化されるなど、メンタルサポートの関心は日に日に高まっておりますが、とりわけ従業員50人未満の事業体に関しては、メンタルサポートが十分に受けられず、自己負担による病院での治療やコミュニケーション不足や業務負担増加による意欲低下など、様々な問題が生じているのが現状です。

つきましては、単なるメンタルヘルス支援だけなく、個人および組織全体のポテンシャル強化といったコーチング的要素にも目を向けるとともに、お客様のご意向やご要望に沿ったオーダーメイドの支援を提供致します。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

(代表者様ならびに人事担当者様から具体的にお話しを伺ったのち
 対象となる人数やご要望の支援内容によって別途資料(提案・見積もり)を用意致します)


【おもな内容】

◎インナーブランディング研修
 経営者・管理職・従業員すべての方を対象に、組織の活力および
 仕事満足度向上・コミュニケーション力向上を目的とした研修を実施致します
 (ex カウンセリング・傾聴入門、心理学講座、ストレス対策、“うつ” 対処法 etc… )

◎パーソナルコーチング
 経営者・管理者の方を対象に、仕事に関する心理的問題のみならず
 普段の生活や健康面、人生そのものの目標・課題・悩みについて
 コーチング的手法を用い、全面的にサポート致します

◎心の定期メンテナンス
 従業員の方を対象に、定期的にカウンセリングを行うことで
 1人ひとりのストレス解消と心身の不調を未然に防ぐお手伝いを致します

◎カウンセリングサポート
 メンタルケアを受けやすい環境の提供を目的に、わずかな定額負担にて
 従業員の方が無料でカウンセリングが受けられるサービスを実施致します


  ※本文は第3月曜日に定期配信しております。


ハートオフィス・あおい
代表  野田 喜敬

天使のささやき〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

毎日、いろいろな記念日が制定されているなかで
きょう、2月17日は
『天使のささやきの日』という日なのだそうです。

この『天使のささやき』とは、マイナス20℃以下になると
空気中の水蒸気が凍ってできる氷の結晶『ダイヤモンドダスト』のことで
1978年(昭和53年)のこの日、北海道幌加内町母子里で
国内最低気温のマイナス41.2℃を記録〔非公式扱い〕したのを記念して(?)制定されました。

それにしても『天使のささやき』とは
ちょっとロマンチックな表現ですよね。

かくいう私たちも、ふと、何かアイデアが浮かんだり
長い間忘れていたこと・分からなかったことを思い出したりと
日常生活の中で “天使のささやき” に会うこともあるわけですが
できればその確率を高めたいですよね。。

では、どのようにすれば
“天使のささやき” に会う確率が高まるのでしょうか?

私自身が思うには
日常のすべての行動を意識的にすることでしょうか。

要はすべての行動において、自分が “選択している” ことを自覚する。

自分が選択して自分の人生を築き上げているという “自負” を持つことによって
今後どのように過ごしていけばいいか(『人生の道しるべ』みたいなもの)
“天使のささやき” がふと現れて、教えてくれるような気がするのです。

そう信じて、きょうも1日
私なりにいろいろ “選択” して大事に過ごしていこうと思います。

小学生の子どもたちへ

みなさま、いつもありがとうございます。

学童保育にて、子どもたちと日頃接していくなかで
こちらがちゃんとチェックできず
どうしても “サボってくる” 子どもたちが一定数いる。

宿題であれば、国語の教科書の音読や算数の九九。
その他、おやつのあとの片付け(皿洗い・皿拭き)、掃除など。

一度に多くの子どもたちを集中してチェックするので
左右となりの声を聞き、前の子を聞き、背後からの声を聞き
右往左往しているうちに、すこし遠くでゴソゴソしている子が、、

「のっち!(←学童での私の呼び名)
 音読終わったよ!(だからサインして)」

・・・みたいな。

(あっ! ごまかしたな、、)

のっちはね~ 注意や叱ったりは、そんなにしないんですよ。

ただね。

嫌なことでも、めんどくさいことでも
挑戦したり、ベストを尽す “クセ” をつけておかないと
いざ大人になって
自分の好きなことができるようになったときや
ほんとうに頑張らないといけないときに
ちっとも力が出ないんだよね。。

そして
「いや、いまのはたまたま力が出なかっただけ」
とか
「オレ、まだ本気出していないから(本気出す時じゃないから)」
と言って、自分をごまかす。

そうやって時間が経って、あっという間に “全盛期” が過ぎてしまう。

そのことだけは、伝えておきたいかな。

なかなかね
経験しないと(時間が過ぎ去ってみないと)分からないけど。

眠れぬ夜に〔♯14〕『運命』とは?

みなさま、いつもありがとうございます。

眠れぬ夜に・・・
明日につながる希望の哲学シリーズ〔♯14〕

『運命(うんめい)』とは・・・
『強く生きるための条件』である。



〔解釈とヒント〕

ふと、自暴自棄になりかけたついでに
「どうして自分はこんな家に生まれてきたんだろう」とか
「どうして自分ばかりこんな嫌な目に合うんだろう」など
自分の運命が嫌になることはありませんか?

その運命というもの・・・

何かしらの困難や努力の過程において「乗り越えられる」という発想もできますし
その困難や努力を克服した際「乗り越えられる運命だった」ということも
(当事者であれば)ある意味自慢げに言うことができるわけですが、悲しいことに、すべては結果論。

なので、結局のところ「運命は神のみぞ知る」ということになり
運命を乗り越えられたかどうかは、誰も確証を持つことができません。

そう。運命とは基本的に逃れられないもの。

そのため「どうせ神様が運命を決めているのだから、努力しても無駄だ」と
つい考えたくなります。

この「どうせやってもダメなら、やらない方がいい」という態度は
ドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900)のいう
ニヒリズム(虚無主義)という考え方なのですが、この考えは
決していい結果をもたらすものでないことはなんとなく想像がつきますよね。

(何もとげられないまま人生を終えてしまう可能性がある)


そこでもうひとつニーチェが出し導いたものがあり
それは『運命愛』という考え方。

説明すると・・・

基本的に苦しいことばかりで、その苦しさから逃れることができないこの世の中・・・
であれば(ある意味開き直って)「運命を受け入れてしまいましょう」という態度のことです。

逃げても仕方ないなら、受け止めるしかなく
まさに「運命を愛しましょう」ということ。

それができたときにはじめて人間は人間であることを超越し『超人』になれるというわけ。

『超人』とは強く生きることのできる人のメタファー(例え)だと言えるので
そういった意味では、『運命』とは『強く生きるための条件』のようなものなのかもしれません。


そして最後に、もうひとつ。

『運命』は「命を運ぶ」と書きますよね。

困難にもめげず “命を運び続ける” ために
私たちは運命が必要だということができると思います。

そのためには、失敗も含め、すべてを受け入れる強さが必要なのかもしれません。

失敗を隠さない人ほど強い人はいないですからね。


(引用:『眠れぬ夜の哲学』小川仁志著 PHP研究所)

カウンセリング場所について(月1定期配信)

この度は弊社のホームページにお越しくださり、誠にありがとうございます。

セッションを行う際の場所ですが、専用のルームを所有していないため、街中にあるカフェやホテルラウンジ、貸会議室などを使って行います。

お問い合わせのメールをいただいた後、セッションを希望される地域や場所を伺いますが、ご希望があれば、さらにプライバシーの保たれる、安心してお話しできる空間をご確保しますのでなんなりとお申し付けください。

(ご自宅への訪問はもちろんのこと、緑いっぱいの公園のベンチ、車でドライブ、海を見ながら… というのも可能ですよ!)

ただし、いずれの場合も片道距離10kmにつき1000円、以降10kmにつき1000円の交通費をいただきますので、ご了承願います。

〔交通費参考〕
\ 1,000.- (名古屋市(名東区、天白区、緑区)、長久手市、みよし市、豊明市)
\ 2,000.- (名古屋市(上記以外)、豊田市、尾張旭市、瀬戸市、春日井市、大府市、刈谷市)
\ 3,000.- (岡崎市) \ 4,000.- (一宮市) \ 5,000.- (豊橋市)
(日進市内は無料)


  ※本文は第2月曜日に定期配信しております。


ハートオフィス・あおい
代表  野田 喜敬