ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

まわる・めぐる・めぐらせる〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

『平成』も残すところあと1週間・・・

平成時代を振り返る番組や特集が連日連夜放送されるなか
ふと、中島みゆき氏の名曲『時代』のメロディーが浮かんできました。

特にサビの部分の

「まわる まわるよ 時代はまわる」
「めぐる めぐるよ 時代はめぐる」

のフレーズは、誰もが耳にしたことはあるのではないでしょうか。


そして、この「まわる」「めぐる」という言葉・・・

とても ”自然なもの” であることに気づかされますよね。


まずは肉体。

血液・リンパ液が、頭のてっぺんから手先足先まで
体の隅々すべてを網羅しめぐっています。

これらがあらゆるすべての血管・リンパ管を滞りなくめぐることは
『健康』であるための必須条件であります。

(体のコリやあらゆる病気は、これらの流れが滞ることから起こりますよね)


その他、人の感情(気持ち)などもそう。

うれしい気持ちになれば、悲しい気持ちにもなり
怒る気持ちになれば、やさしい気持ちにもなり
様々な感情があるからこその『人』なのですが
気が滞っている(まわっていない)と
人が人らしくない状態、つまり ”うつ” の状態に陥ってしまいます。

( ”うつ” は『鬱気』なんて言い方をします)

そのため、気をまわす(動かす)ためには
とにかく、どんなことでもいいので、体を動かす必要があります。

(一番手っ取り早いのが、歩くこと)


また、話の規模がすこし大きくなってしまいますが
『輪廻転生』なんて言葉もありますよね。

実際に『輪廻』『転生』を ”実体験” することはできないし
科学で証明することもできないわけですが
実は、この『輪廻』も『転生』も、宇宙的にみればとても自然な現象なのかもしれません。


そういって意味では、自分の心身が ”不自然” にならないよう
1日にほんのちょっとの時間でいいので
軽く体操をするとか、適度にリフレッシュ・リラックスするなどして
「まわる・めぐる・めぐらせる」ことをことを習慣づける必要があると思います。

『前向きになる視点』の育み方(5/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが最後になります。


〔5〕いま『ある』環境のよい部分に目を向け、感謝する心を持つ

いままで紹介してきたものと少し異なりますが
とても大切なことと思ったので、取り上げてみました。

『前向きになれない』大きな理由のひとつに
『現状に対する何かしらの不満』や『過去の失敗体験』などがあるわけですが
これらが生じるのは、自分に自信や余裕が持てなかったり
自分以外のもの(周りの人、社会など)に期待しすぎているようなところがあるように思えます。

また『ないもの探し』をすることで、自分に ”いいわけ” したり
その原因を周りの人や社会のせいにしてしまっている・・・というか。


そのため、『前向きな視点』を育むためには
ないもの探しをやめて『いまあるもの』に目を向ける 必要がありそうです。

ポイントは「あたりまえと思っていることは、実はとてもありがたいこと」

『ありがたい』は、漢字で書くと『有難い』
つまり『めったにない』という意味になります。

健康であることは、多くの人にとって『あたりまえ』なことなのですが
病気になってはじめて健康であることの『ありがたさ』に気づくわけですし
日本人にとって、日本での日常の暮らしにあるものは、すべてが『あたりまえ』にあるものですが
海外で暮らしてみてはじめて、いかに日本での生活が便利で快適なものであったかということに気づくという方も多いと思います。
(日常インフラのみならず、四季であったり、文化であったり、人柄であったり・・・)


自分の身の回りを見回したとき、多くのものや人にあふれ
いかに自分が「恵まれているか」を自覚できると、自然と満たされた気持ちになると思いますし
満たされた気持ちになれば、おのずと、前向きな気持ちにもなれるような気がします。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/597
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/598
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/602
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/603

 『「昔はよかった」そんな気持ちを小さくするには』該当URL
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/586

『前向きになる視点』の育み方(4/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが4回目です(全5回)。


〔4〕若者の夢を応援・支援する

年齢を重ねれば重ねるほど自分の夢を叶える可能性が小さくなることは、まぎれもない事実です。

なかには、もうすでに叶うことのない夢がいまだに心の中でくすぶり続け
後悔や未練といった気持ちを抱えているという方もいらっしゃるかもしれません。

とはいえ、そこで自分の人生が半ば ”終わってしまったような” 感覚を持ってしまうとしたら
すこし寂しい気がしますよね。

そのため、たとえ自分自身でその夢を叶えることができなかったとしても
自分と同じ夢を持つ若者を応援したり、支援することによって
叶えられなかった夢を(自分の代わりに)実現してもらう という方法も
『前向きな視点』を育むための考え方のひとつとして、とても重要な気がします。

ありふれた言葉になってしまいますが『夢を託す』というか。。。


たとえていうなら
自分が丹精込め、大切に育てていこうと願う木の成長を見ずに終わったとしても
長い時間を経て、嵐や風、雪に見舞われながらもたくましく成長し
花が咲き、実がなり、鳥や動物がその実を食べ、種を運び
あらたな場所でその種が芽吹き、やがて苗木となって成長していくように・・・

そう考えられるようになると
夢が叶えられなかったことは確かに残念ではありますが
決して悲観することでないことに気づく思います。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/597
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/598
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/602

 『「昔はよかった」そんな気持ちを小さくするには』該当URL
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/586

『前向きになる視点』の育み方(3/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが3回目です(全5回)。


〔3〕小さな子どもや ”がんばっている” 同級生に接する

以前、『前向きになる視点』を育むためのキーワードてとして
〔自信〕〔自己肯定〕〔成長〕の3つをあげましたが
その中でも〔成長〕に特化したものとしてこの方法を挙げてみました。


まずは小さな子ども。

初めて目にするもの、聞こえる音、自然のにおい・・・
いろいろなものに興味を向け、驚きと発見を繰り返す・・・

まさに ”成長のかたまり”

小さな子どもが口にする言葉だったり、作る物であったり、何かに熱中する姿などは
大人になったことですっかり ”忘れてしまった” 何か大切なものに気がつかせてくれると同時に
改めて学ぶべきものがあるように思えます。
(特に子育ての経験をされた方は、この感覚わかりますよね)

また、大人はいつも下を向いて過ごすことが多いわけですが
小さな子どもは いつも見上げて生きていますよね。

「体が小さいから」と言ってしまえばそれまでなのですが
子どもが成長するのは、見上げて生きているからこそという部分もあるのではないでしょうか。

小さな子どもと接することは
自分が小さかったころにワクワクしたもの、大切にしていた何かを思い出させてくれるような・・・
そんな役割を果たしてくれる気がします。


そして次にあげたのは ”がんばっている” 同級生。

ポイントは ”がんばっている” というところ。 
(実際にがんばっている / がんばっているように見える・感じる)

つまり、単なる ”気晴らし” のために会って、いつも同じような話ばかりしてしまう人よりは
(もちろん、それも『童心にかえったような気持ちになる』という意味で大切ですが)
「彼(彼女)が頑張っているから、もうちょっと自分もかんばってみようかな・・・」
そういう気持ちにさせてくれる ”がんばっている” 同級生がいた方が
より『前向き』な気持ちにさせてくれると思います。

また、同い年の芸能人やスポーツ選手が活躍している姿を見て
何か勇気をもらったり、「自分もがんばろう」という気持ちになった経験をされた方も
きっと多いのではないでしょうか。

年齢を重ねていくほど、そのような同窓生の存在が大きいように思います。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/597
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/598

 『「昔はよかった」そんな気持ちを小さくするには』該当URL
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/586

あの小さかったころに比べれば・・・〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

新入学、新学期。

私の近所に住む、小学校1年生のお子さんが
黄色い安全カバーをつけたピカピカのランドセルを背負い
きょうも元気に出かけていきました。

また、家の近くの道路は、小学校の通学路になっていることもあって
この時期、その道路から聞こえる子供たちの声が
よりいっそう元気なように聞こえてきます。


さて、大人になった今でも
彼らのような小学生のとき(さらには、もっと小さかったとき)でも
何かしらの『問題ごと』は存在するわけですが
スケールもレベルも ”桁違い” であるにも関わらず
小さかったころの方が、相対的にピンチのダメージが大きかったのではないでしょうか。

まさに ”絶体絶命” というか。


先生に、みんなの前で怒鳴られただけで
その日1日、ブルーな気持ちで過ごしていたり・・・

ちょっと友達とケンカをしただけで
もう二度と遊ぶことができないんじゃないかと思ってみたり・・・

計算や運動ができないだけで
これから先は生きていけないんじゃないかと思ってみたり・・・

(『はじめてのおつかい』のピンチなんて、まさに ”絶体絶命” ですよね)


人生経験が少ないといってしまえばそれまでですが
いま、受けるピンチがそれほど絶体絶命だと感じないのは
今まで、数多くのピンチを乗り越えてきたからこそ。

そう。

大人になると、みんな図太くなっている。


もし、みなさんが、いま何らかの問題を抱えていたとしても
もう一度、小学校のころの絶対絶命を思い出してみて
「あのときに比べれば、どうってことないな」と
ちょっとつぶやいてみるのもいいかもしれませんね。
 

眠れぬ夜に〔#8〕『愛情』とは?

みなさま、いつもありがとうございます。

眠れぬ夜に・・・
明日につながる希望の哲学シリーズ〔#8〕

『愛情(あいじょう)』とは・・・
『自分のことを思う気持ち』である。



〔解釈とヒント〕

片思いの人を思い出したり、恋愛がうまくいってないとき
仕事や勉強が手につかなかったり、なかなか眠れなかったという経験をお持ちの方・・・

きっと多いと思います。

なぜ、ここまで心が ”かき乱れる” のでしょうか?


それは、恋愛の本質が「相手を追い求める」ことにあるからであり
古代ギリシャの哲学者、プラトン(前427-前347)は
「恋愛の本質は『エロス』だ」と唱えました。

『エロス』とは「理想の状態を追い求めること」を意味します。

だから、”憧れ” になるのです。

理想の姿にあこがれる純粋な愛。

そこから、『純愛』は『プラトン的愛』だということで
『プラトニック・ラブ』と呼ばれるようになりました。


ちなみに、『愛』には3つの種類が存在していると言われています。

上に書いた『エロス』の他に

アリストテレスによって唱えられた『フィリア』
(『フィリア』=友愛、同胞愛)

キリストによって唱えられた『アガペー』
(『アガペー』=無償の愛)

があり、これら3つの違いをもう少し端的に言うと

『エロス』   = 一方的な憧れ、自分自身を愛すること
『フィリア』= 相手を自分のように愛すること
『アガペー』= 自分よりも相手の方を愛すること


となります。


このように、愛には3つの種類が存在するため
1人の人間が同時に複数の愛を持つことができます。
(妻に『エロス』、友人に『フィリア』、子どもに『アガペー』といった具合に)

また、人は愛の結果生まれ、人からの愛を受け取って育てられ
やがて人に愛を与えたり求めたりする存在になるわけですが、一方で
成長過程において「人からの愛を受け取って育てられた」部分が欠けていると
うまく愛を求めたり与えたりすることができなくなってしまう可能性があります。
(つまり、上手な恋愛ができない)


例えば
「ついつい恋人にきつい言葉を浴びせてしまう」と悩んでいたとしたら・・・

もしたしたら、小さいころ
親に同じようなきつい言葉を言われたことがあるのかもしれません。
(きつい言葉は、実は『愛情の裏返し』なのかも)

そうやって原因を一つひとつつぶして
自分自身が育ってきた ”愛の理解” が高まれば
いずれは、とてもステキな恋愛ができるものと思います。

また、恋愛は相手のあることなので
なかなか思い通りにならず、大いに悩んだり苦しんだりするわけですが
結局のところ、自分の気持ち次第というところに落ち着くような気がします。


(引用:『眠れぬ夜の哲学』小川仁志著 PHP研究所)

『前向きになる視点』の育み方(2/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが2回目です(全5回)。


〔2〕適度な欲を持つ

人によっては、また、宗教の教えなどによっては
「欲はいけないもの」として捉えられてしまうのですが
生きるために必要な欲(生理的欲求)まで我慢する必要はないと思います。

では、その『生きるために必要な欲』とは何か・・・

最たるものは、言うまでもなく〔食欲〕です。

とはいえ、おいしいものをただ「おいしい」と言って食べるのではなく
おいしいものを ”ほんとうに” おいしく味わうには、当然
『空腹』や『心身の健康』といったものがセットになってきますので
食欲を ”心の底から” 満たすためにどうすればいいのか ”掘り下げていく” 必要があると思います。

例えば

 どんなに年齢を重ねても、なんでもおいしく食べられるままでいる
(そのためには・・・)
      ↓↓
 健康であり続ける(病気にならない) / 丈夫な歯を保つ / ”ムダなもの” は口にしない
(そのためには・・・)
      ↓↓
 規則正しい生活を送る / 適度な運動をする / 定期的に歯の検診をする
 自分の(肉体的/精神的)限界を把握しておく


のように。

こうやって掘り下げていくと
〔食欲〕は健康とセットになっていることが改めて確認できるのではと思います。


また、この『掘り下げる行為』は
前回書いた(〔1〕達成可能な目標を持ち、それを実行する)の
逆バージョンの思考法であると言えそうです。

(毎日○分歩く ーー→ お腹がすく/身体が軽くなる ーー→ 御飯がおいしく感じる)
       (結果)             (結果)



あと、この〔食欲〕以外の大切なものに
〔異性に対する ”ときめき” 〕みたいなものがあげられると思います。

身近な例でいくと、芸能人に対して好感を持つ想い。

好きな俳優をテレビで見るだけでちょっと胸がときめいたり
その俳優を見たいがために、その方が出演されているドラマをみる(内容は二の次)という感覚は
特に女性でお持ちだという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

特定の芸能人に夢中になるその感覚に、たとえ周りの人から冷ややかな目を向けられたとしても
自分自身が ”しあわせ” で前向きになれるのであれば、とてもいいことだと思います。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/597

 『「昔はよかった」そんな気持ちを小さくするには』該当URL
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/586

『前向きになる視点』の育み方(1/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのか、きょうから5回にわたって書いていこうと思います。


〔1〕達成可能な目標を持ち、それを実行する

すごくありふれたことなのですが、実は意外とおろそかにしがちなこと。

『前向きになる視点』を育むためには
〔自信〕〔自己肯定〕〔成長〕といったものがキーワードとなってくるわけですが
年齢を重ねていくにつれ、気力・体力など衰えていくのが自然なので
日頃から意識して行っていく必要があると思います。

とはいえ、いきなりハードルの高い目標を掲げても、続かないのは百も承知。

そのため、目標は達成しやすいものにし、達成を積み重ねることで〔自信〕や〔自己肯定〕につなげ
さらに「もっと〔よくしたい/うまくなりたい〕」という意欲がわくことによって〔成長〕へとつながるような流れをつくるのが一番良いような気がします。


では、具体的にどのようなものを『達成可能な目標』にすればいいのでしょうか。

結局のところ、自分でやってみて前向きな気持ちになるようなものであれば、何だっていいと思います。
(どんなに小さくても構わない。むしろ、小さい方がいいくらい)

・毎日20分歩く
・毎日10回腹筋をする
・1ヶ月に1冊本を読む
・家の一部分をピカピカにする(それを日ごとに場所を変えていく)
・短時間で成果となって現れるものをこなす(ex 物作り、塗り絵、パズル的なもの etc… )

など。


前向きな気持ちになるために(健康でいられるように/ ”うつ” にならないために)
よく「趣味を持ちましょう」と言われることがありますが
趣味を持とうとすると、ハードルが上がってかえって何もできなくなってしまうので
『前向きになる視点』を育むためにやり始めたものが、結果的に『趣味』になっている といいのかなと思います。


 『「昔はよかった」そんな気持ちを小さくするには』該当URL
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/586

大樹のように自分の思いを託していく〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

新しい元号が決まりました。

来月から始まる『令和』という時代に対し
期待に胸躍らせる人
平穏無事な世の中になるよう祈る人
それぞれいらっしゃると思います。

こういった、時代が変化するタイミングに
仕事や物事の引継ぎだったり
世代交代的なことを意識される方もいらっしゃるわけですが
できれば、自然の中で育っている『大樹』のように
それらのことができるといいなと思います。

つまり

大地に落ちた一粒の種が芽吹き
嵐や風、雪に見舞われながらも、やがてたくましく成長し
大きな樹となり、花を咲かせ、実を結び
その実を食べた動物や鳥が、別の場所で種を落とし
また新たな種が芽吹いていく・・・

そんな『世代交代』

親子の関係であればもちろんのこと
ご自身に子どもがいなかったとしても
普段の関わり合いの中で、人生の “後輩” に
大切な思いを託すというか・・・


もちろん、年齢を重ねてからの話ですけどね。

年齢、体力、気力ともそれほどの低下がみられず
何らかの夢や目標に向かって自己実現できる可能性がある限りは
当然のこと、それに邁進する必要があると思います。


よって、新しい『令和』という時代。
はたまた、『平成』が終わるまでの1ヶ月弱。
自分自身、何を実現させたいか
(もしくは、やらないと後悔しそうことは何なのか)
改めて考えなおすのもいいかもしれませんね。

「自分を知る」ための問い〔♯39〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#39〕

あなたが過去を振り返ってみて
「あの頃は若かったな」と思うことは、どんなことですか?



~答えを導き出すヒント~

『平成』も残すところあと1ヶ月あまり・・・
平成時代を振り返るテレビ番組・特集も連日連夜放送されています。

そのような番組を見た際、ふと、自分の過去のことを思い出すこともあるかと思います。

いい思い出もあれば、思い出すとちょっと気が引けるような
どちらかというと思い出したくない思い出・・・

それぞれあると思います。


いい思い出であれ、悪い思い出であれ
共通して感じることは、「あの頃、自分は若かった」ということ。

若いということは
将来に対する自身の ”可能性” 、気力・体力、見た目といった『プラス』の面がある一方で
未熟さ、若気の至り、無知・経験不足といった『マイナス』な面も存在します。


自分の過去の出来事を振り返り、「あの頃は若かったな~」と感じたことが
「よかった」と思うことであっても、「恥ずかしい」と思うことであっても
これからやってくる新しい日々の『活力』としてうまく生かしていくことが大切だと思います。