ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

「自分を知る」ための問い〔#36〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#36〕

もし1日が23時間になったら、何を削りますか?


~答えを導き出すヒント~

今年もあとわずか、『年の瀬』と言われる時期です。

仕事・家事・子育て・学習といった毎日の日課だけでなく
今年中に「やっておきたいこと」や「やらなければならないこと」が気になり
いつも以上に気忙しい日々を過ごしていらっしゃる方も多いと思います。

ただ、よくよく振り返ってみると
気持ちばかりあせってイライラするものの、実際はあまり手についてなかった・・・

という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その場合は、残念ながら時間の管理ができていないということになるため
(ex 効率が悪い、自分でも気づかず無駄な時間(意味のない時間)を過ごしている etc… )
もっと意識して時間を使えるようになるため、この質問にしてみました。


日々の生活を振り返ったとき
その目的がはっきりしていない時間というのは『無駄な時間』
つまりは『削れる時間』ということになりますので
どうすればその『無駄な時間』を減らせるか、自分なりに工夫する必要がありますし
逆に(自分自身の健康や、人間関係・生活レベルの維持などを考えた場合)
削ってはいけない時間や、増やさないといけない時間というのも出てくるような気がします。


一方で、人によっては(定年退職を迎えられたなど)
「1日24時間が長い」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は、(余分なことを考えて無駄に過ごす時間を減らし)
何か熱中するものを探す努力をする必要がありそうです。


いずれにしろ、命ある者にとって時間は有限なもの。

毎日同じことを繰り返すような日々であっても、ひとつとして同じ日はなく
当然のこと、自分の寿命も削られていくわけですから
ぜひ、ご自身の ”残りの人生” のために、自分でしっかり時間を管理して
毎日を悔いなく過ごせるようにしていく必要があると思います。

(もちろん、私自身もこのことを毎日言い聞かせるようにしています)

“カウンセリング的関わり” の基本〔Ⅱ〕:『傾聴』とは?(4/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

私たちプロのカウンセラーが提供する『カウンセリング』のみならず
親子関係、夫婦関係、上司と部下との関わり、教師と生徒や保護者等の関わり等
“カウンセリング的関わり” において重要となる『傾聴(※)

『傾聴』における3つの基本姿勢のうち、きょうは最後の3つめを紹介します。
(引用:『新しいカウンセリングの技法』諸富祥彦著 誠信書房)


③ 善悪を問わない。価値評価をしない

たとえば、ある女性が妻子ある男性を好きになったとしましょう。

いわゆる「不倫」です。

そして、その悩みをあなたに打ち明けたとします。
もちろん、不倫は賞賛されるべき行為ではありません。
けれども、本人としても単なる興味本位ではなく本当に相手の男性を好きになってしまい
その気持ちがどうしようもなくてあなたに相談してきたのです。

こんなとき、あなたはどのように対応するでしょうか。

「それはよくないことだよ」と切って捨てるのは、簡単なことです。
本人もそれが道徳的に問題のあることは十分わかっているのです。
でも自分でもどうしようもない気持ちがこみあげてくる・・・
こんなとき「善悪」にとらわれていては、相手の話を聴くことができなくなってしまいます。
大切なのは、相手の気持ちに寄り添い、十分に受け止めることです。

ご家庭の問題でも同様です。

「してはいけないこと」だということはよく分かっている。
それなのに、つい「してしまう」ことが人生にはつきものです。

だから悩んで、相談してくれたのです。

にもかかわらず、「それはいけないことだ!」と一刀両断にされたのでは
本人はますます追い詰められてしまいます。

「『してはいけない』と分かっていても、してしまう」
その気持ちを十分にわかろうとすることが大切です。


 (※:『傾聴』過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/529
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/530
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/531

 (カウンセリング的役割〔Ⅰ〕『リレーション』過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/500
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/501
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/502
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/503

“カウンセリング的関わり” の基本〔Ⅱ〕:『傾聴』とは?(3/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

私たちプロのカウンセラーが提供する『カウンセリング』のみならず
親子関係、夫婦関係、上司と部下との関わり、教師と生徒や保護者等の関わり等
“カウンセリング的関わり” において重要となる『傾聴(※)

『傾聴』における3つの基本姿勢のうち、きょうは2つめを紹介します。
(引用:『新しいカウンセリングの技法』諸富祥彦著 誠信書房)


② 解決しようとするな。わかろうとせよ

悩みを話してくれた相手に対して、なんとか役に立とうと
「それは、こうすればいいんじゃないかな」「それは、こういうことだよ」と
すぐにアドバイスする人がいます。
もちろん善意でそうしているのでしょうが、言われた方は、かえってつらくなることがあります。

たとえば、夫婦の会話の例に考えてみましょう。

 〔妻〕
「最近、私、なんか気がめいっちゃって、何をしても面白くないっていうか
 全然気持ちが晴れないの・・・」

 〔夫〕
「それは、鬱っていうんだよ。放っておくとたいへんな病気になって
 死にたくなることもあるみたいだから、はやめに病院に行くといいよ」


ご主人のアドバイスは決して間違ったことを言っているわけではありません。
鬱に早めに対応することは、たしかにとても重要です。
けれども、奥様としてはそんなことを言ってほしかったのではないはずです。

まずは気持ちをわかってほしかっただけなのです。

それなのに、先走ってアドバイスされると
それがどれほど正しい内容のアドバイスであっても
「気持ちのずれ」だけが残ってしまいます。


 (※:『傾聴』過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/529
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/530

 (カウンセリング的役割〔Ⅰ〕『リレーション』過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/500
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/501
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/502
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/503

“カウンセリング的関わり” の基本〔Ⅱ〕:『傾聴』とは?(2/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

私たちプロのカウンセラーが提供する『カウンセリング』のみならず
親子関係、夫婦関係、上司と部下との関わり、教師と生徒や保護者等の関わり等
“カウンセリング的関わり” において重要となる『傾聴(※)

『傾聴』における3つの基本姿勢のうち、きょうは最初の1つめを紹介します。
(引用:『新しいカウンセリングの技法』諸富祥彦著 誠信書房)


① 余計なことを言わない

相手の話を聴くときに重要なのは、「何を言うか」以上に
「どんなふうに相手の気持ちに寄り添って聴くか」ということ、そして
「何を言わないか」ということです。

学校の先生方がいじめられて悩んでいる生徒の話を聴く場面でよくあることなのですが
生徒はつらい気持ちをただわかってほしくて話しているのに
5分もすれば『励ましモード』に入ってしまいます。
そして「そんなの気にしなければいいじゃない」「もっと強くなりなさい!」などと言うのです。

もちろん、教師としては生徒のためを思って言っているのですが
生徒の側からすると「分かってくれない!」という気持ちばかり強くなってしまいます。

こういうことは、親子の会話でもよくあるのではないでしょうか。


 (※:『傾聴』過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/529

 (カウンセリング的役割〔Ⅰ〕『リレーション』過去掲載分)
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/500
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/501
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/502
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/503

“カウンセリング的関わり” の基本〔Ⅱ〕:『傾聴』とは?(1/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前のプレスリリース(下記)にて
親子関係、夫婦関係、上司と部下との関係、教師と生徒、またその保護者等の関係において発生する
“カウンセリング的関わり” の重要なポイントとして
『リレーション』と『傾聴』の2つを挙げましたが、今回は『傾聴』について取り上げます。

まずはウォーミングアップとして、傾聴の重要性について記した文章がありますので
今回はそれを記載し、以降3回にわたって詳細を書いていきます。
(引用:『新しいカウンセリングの技法』諸富祥彦著 誠信書房)

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私たちプロのカウンセラーが提供する『カウンセリング』であれ
親子、夫婦、上司と部下、教師と生徒・その保護者等の関係において発生する “カウンセリング的関わり” であれ
「気持ちと気持ちのつながり(リレーション)」のある
『援助的人間関係』がその基本となってくるわけですが
『援助的人間関係』の確立には、やはり
『傾聴』が重要になってきます。

『傾聴』とは、相手の話にていねいに耳を傾けて、こころのひだまで「聴いていく」姿勢のこと。

『傾聴』があらゆるカウンセリングで最も重要なのです。

私たちは人生のさまざまな問題に直面しているとき、すなわち「もうだめかもしれない」と思ったり
「いったいどうすればいいのか、わからない」と困惑しているとき、誰かに話を聞いてほしくなります。

その相手は、家族であったり、友達であったりするでしょう。
また、恋人や同僚かもしれません。

けれども、ほんとうに悩み苦しみ人の傍らにいて
こころをこめてその方の話をお聴きする、受け止めるということは
そう簡単なことではありません。

悩んでいる人は、その悩みがほんとうにつらく苦しいものだからこそ
自分の悩み苦しみをきちんとわかってもらいたい、正確に受け止めてほしい、と思っています。

そのため、話を聴いてもらっていても、なんだかわかってもらえていない感じを抱いたり
自分の気持ちにそぐわないことを言われたりすると
「どうせあなたにはわかってもらえない」という気持ちになってしまいがちです。

悩んでいる人は、自分の気持ちを聴いてくれる相手がどんな姿勢で聴いてくれるか
何を言ってくれるのか、ものすごく敏感に感じるものです。

では相手の人が「ほんとうにわかってもらえている」と感じることができるような
『傾聴』をしていくうえで重要な『構え』とは何でしょうか。

どんな姿勢で聴くことが重要なのでしょうか。


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その『基本姿勢』について
あすから3回にわたって紹介していきます。


 (“カウンセリング役割” のポイント説明 /『リレーション』過去掲載分)
  http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/500
  http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/501
  http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/502
  http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/503

『こころのケア:統合医療セミナー』ご案内(2019/2/3 @名古屋)

みなさま、いつもありがとうございます。

当方が理事をつとめております一般社団法人『家族と心の研究所』と提携関係にある
統合医療『クリニック徳』の高橋徳先生主催によるセミナー
『第2回こころのケア:統合医療セミナー』が開催されます。

「統合医療」とは、西洋医学と東洋医学の長所を取り入れ、お互いの短所を補い合う医療のことです。

「こころのケア:統合医療セミナー」では、医師・カウンセラー・ヨーガ療法士・気功療法師、鍼灸師などが協力して、メンタルケアに当たります。
この国の心の病いの臨床を変革していくための、新しい試みです。

薬物治療のみに依存してしまっている現在の医療に不安を感じている方に、ご参加いただければと思っています。
また、みなさん一人ひとりが医師や薬頼みにせず、セルフケアの意識を持ち、薬漬け医療から脱却していただければと願っています。
スタッフが個々の方々に密接に向かい合うため、少人数制(定員10名)とさせていただきました。
定員になり次第、申し込み受付けを終了させて頂きます。


    ~ 記 ~

日時:2019年2月3日(日)
   10時~12時 自己紹介、座学、うつ病患者の体験談
   13時~18時 ヨーガセラピー、呼吸法、瞑想、気功、運動、フォローアップの説明
           カウンセリング/鍼(無料;希望者)
   18時~20時 懇親会(希望者)

場所:クリニック徳 http://clinic-toku.com/
   (名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル11階)
   (地下鉄伏見駅5番出口徒歩5分)

定員:10名

料金:8500円(税込)

お問い合わせ・申し込み:クリニック徳
            Tel 052-221-8881
            fax 052-221-8882
            kenkodojoclinic@gmail.com

眠れぬ夜に〔#4〕『諦め』とは?

みなさま、いつもありがとうございます。

眠れぬ夜に・・・
明日につながる希望の哲学シリーズ〔#4〕

『諦め(あきらめ)』とは・・・
『物事をはっきりさせること』である。



〔解釈とヒント〕

突然ですが、ひとつ質問です。

皆さんはいままでに何を諦めてきたでしょうか?

・仕事で自分の意見を言うこと
・目標の体重になるまでダイエットをすること
・好きな学校や会社に入ること
・自分のやりたいことを仕事にすること
・好きな人に思いをつげること

etc…

多すぎて、ため息がでそうになりますね。

でも、毎日は『諦め』の連続・・・
やりたいこと、やりたいと思ったことを100%できる人なんて
本当にまれな人だと思います。


また、人は諦めることを否定的に捉えがちですが
(自分の中に「まだやれる」という “余地” が残されている場合は特に)
「諦めが肝心」という言葉があるように
ときには諦めることの方が望ましい場合もあったりします。

(だからといって諦めることを推奨しているわけではないですけどね)


『諦める』の語源は『明らむ』つまり『(物事を)明らかにする』ことにあり
「それ以上なんともならない」「もう十分だ」ということが明らかになった状態を指します。

したがって

誰もが「もう十分だ、諦めろ」というのは
逆に言えば「お前はよくやった」

という意味になります。


もうひとつ、仏教の世界観で『諦め』を紐解くと
『流転』や『無常』を意味します。

物質的な『物』がいずれは朽ち果てるように
人間関係(ビジネス、友情、恋愛 etc…)などにおいても
永遠に続くということはあり得ないので
環境や状況に応じ、新たな関係を生み出すことが大事だということになります。

つまりは

次の目的や目標にむかっていくための『諦め』

ある意味、前向きな考え方のひとつと
捉えることができるのではないでしょうか。


きょうの “失敗” を嘆くことは大いに結構・・・

ただ、大切なのは
気持ちを切り替えて、明日に目を向けることにあると思います。


(引用:『眠れぬ夜の哲学』小川仁志著 PHP研究所)

年齢を重ねることは、○○が増えること〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

先日、誕生日を迎え、ひとつ年齢が大きくなりました。

ある程度年齢を重ねた人にとって
これからさらに年齢を重ねていくことは
『老い』や『不安』といったものが助長され
少しネガティブに感じるかもしれませんが
一方で、こんな考え方もできると思います。


その考えとは

「年齢を重ねることは、『許せること』が増えること」

という考えです。


年齢を重ねた人は、若い人に比べ
当然、体力が(ときには気力も)落ちるわけですが
『経験の豊かさ』という点では負けないと思います。

様々な場面に境遇したこともあれば
『修羅場』をくぐりぬけたという方も
それなりにいらっしゃると思います。

そしてその一つひとつの経験が心を鍛え
『おおらかな心』ができていくのだと思います。


「昔は(血気盛んで)許せなかったことも
 『まぁ、そういうこともあるよな』と思えるようになってきた」

「昔は(自分と違う考え方が)受け入れられなかったけど
 『そういう考え方もあるんだな』と受け止められるようになってきた」



皆さんの中にも、以前に比べ『許せるようになったこと』
捜してみると、結構たくさんあるのではないでしょうか。

『おおらかさ』を増すことで
これからもよりステキな年齢の重ね方をしていきたいと思う次第です。

「自分を知る」ための問い〔#35〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔#35〕

人は何のために働くと思いますか?


~答えを導き出すヒント~

11月は『勤労感謝の日』という祝日があります。
その制定意図はいろいろ複雑な事情があるようですが
祝日でお休みになるというのは、やはり、うれしいものです。

今回は、その『勤労』に関する質問。

改めて『働く』ことの意味について考えてみたいと思います。


諸説ありますが『働く』の語源は
「傍(はた)を楽にする」とあります。

「傍(はた)」とは、他者のこと。

また「傍(はた)」が「傍ら(かたわら)」と読めるように
特に自分の身の回り人を楽にすることを指しているようです。

つまり、昔は(現在のように『仕事(賃金労働)』を指すわけではなく)
もっと広い意味で『働く』が使われていたわけで

家族を楽にすることも『働く』
地域のためにお手伝いすることも『働く』
食料として山や海で獲物を獲ってくることも『働く』

ということになります。


さて、話は元に戻り

「傍(はた)」を楽にしたその結果が『お給料』と考えると
少し見方も変わってくるのではないでしょうか。

目的をもたず、ただ漠然と言われたことをそのままするのではなく
自分の仕事のその先に、傍を楽にしている部分を見出すことができれば
少しは仕事に対する思いが楽になるような気がします。

また、働いているときにどんな喜びを感じるか・・・
動機やモチベーションを保つ(もしくは、取り戻す)意味においても
普段から考えておくことも必要かもしれませんね。

『味わう』レッスン〔コラム〕

みなさま、いつもありがとうございます。

前回のコラムにて、心に迷いや不安が生じないために
『行動』と『思考』を一致させることで『いま・ここ』に意識を向ける必要があるとしたわけですが
(前回URL:http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/514
きょうは具体的にその方法について書きたいと思います。


端的にいえば、ひとつの物事を
じっくり『味わう』ことにあると思います。


例えば、喫茶店に行ってコーヒーを飲もうとした場合

・きょうのスケジュールの確認
・会わなければいけない人のこと
・解決しなければいけない案件

など考えるのをやめて
(それをする目的でお店にいくのであればいいですが)

せっかくお店に行っておいしいコーヒーを飲むわけなので

・コーヒーが出てくる前の “ワクワク感” を楽しむ
・(コーヒーが出された際)その香りを楽しむ
・その色を目で確かめる
・カップを持ち上げたときにその “重み” を感じる
・その味や熱さを感じる
・舌で味わい、喉から胃に流れ込むそのときに「ホッとした」気分を味わう

など、自分の『五感』を十分に働かせ、『味わって』コーヒーを飲む。


そう。

コーヒーを飲んでいるときだけは
仕事のことや心配ごと、しなければいけないことなどを頭から追い出し
一杯のコーヒーにゆったりと意識と時間を集中させる “レッスン” をする。


コーヒーの味だけでなく
その店の雰囲気・空気感まで味わうことができるようになると
仕事や家事をするときはもちろんのこと
人と話をするとき、歩くとき、食事のとき、お風呂に入っているとき etc…
さまざまな場面においてその “感覚” が広がり
“自己一致した” 生活が過ごせるようになると思います。

(自己一致:思考、感情、行動が一致していること)